風邪を引いて咳をこじらせて、すごく辛い思いをした事はありませんか?
日中、起きている間は咳も大した事はなかったのに
寝ている間は咳が酷くて何度も目を覚ましてしまう。

そんな辛い咳の時は貴方ならどういった対処をされますか?

咳にはヴェポラップが良く効く?

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風邪を引いたり咳や熱が酷い時、1番の対処法と言えば病院に行って
先生にちゃんと症状を見てもらい対処してもらう事ですが、
病院は面倒で行きたくないし何とか市販薬で症状を軽く出来ないかと考える人もいるでしょう。

そこでオススメなのが大正製薬から販売されているヴィックスヴェポラップです。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

もともとはイギリスで開発された風邪薬で、
特徴としては薬と言っても飲み薬などではなく、
擦り込むタイプの軟膏薬で胸、喉、背中などに塗る事によって
鼻づまりやクシャミ、咳といった風邪の諸症状に良く効くと言われています。

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ヴェポラップの効果

ヴィックスヴェポラップの作用としては主に二種類で一つは吸引による作用です。
塗布した薬に含まれている有効成分が体温により蒸されて
口や鼻から吸い込まれる事によって喉の痛みや咳などを和らげてくれます。

もう一つは湿布による作用です。
塗布された薬の有効成分が体内に浸透する事により、
血行を改善して体温を上昇し風邪などの症状を緩和させてくれます。

ふと気付いた方もいるかも知れませんが、
これらの効果はアロマなどと良く似ています。

それもそのはずでヴィックスヴェポラップの成分は
アロマ精油のブレンドなどで作られているのです。

このヴィックスヴェポラップは2010年にアメリカで
この薬の効果が風邪などの症状を楽に緩和させると科学的に認められました。

肺炎の症状

では、このヴィックスヴェポラップはありとあらゆる症状に効果的なのでしょうか?
肺炎は風邪の症状に良く似ていて、咳や痰、発熱などが起こります。

それだけみれば風邪の酷いもの?
と勘違いされがちですが、肺炎はウイルスや細菌などの病原体が入ってきた酸素と
二酸化炭素のガスの交換を行っている肺胞に感染して炎症を起こすものです。

このガスの交換が肺胞の炎症により妨げられると息切れや痰、
高熱が続き一般的に風邪と言われる症状よりも重くなる事が多いという事です。

もちろん症状としては風邪で長いあいだ咳が続いて、
肺胞の炎症に繋がっていくという事もありますので注意が必要です。

肺炎は咳がやばい?

風邪の諸症状にはクシャミや喉の痛み、咳、鼻水といったものがありますが、
肺炎の症状になると胸にするどい痛み、怪しい咳などが続きます。

風邪かどうかの判断がつかなくても
怪しい咳が長い間つづくような場合は間違いなく肺炎を疑いましょう。

そして自己判断で市販薬ばかりに頼らずに体調をみて病院を受診して下さい。
確かにヴィックスヴェポラップは咳を緩和させる効果はありますが、治療薬ではありません。

そして場合によっては副作用で余計に症状を悪化させてしまう可能性もあります。
様々な統計からみてもヴィックスヴェポラップを使用しての死亡例や
後遺障害の例も過去にないわけではありませんので肺炎などの重い病気には使用しない方が安心です。

ヴェポラップの裏技とは?

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さて、ではヴィックスヴェポラップの裏技を教えていきましょう。
ヴィックスヴェポラップの作用や効果に関しては上記に述べた通りですが、
実は発祥の地イギリスではヴィックスヴェポラップを意外な使い方で風邪の諸症状を緩和させています。

通常でしたら、咳が酷い時ならば胸のあたりに塗ったり、
鼻づまりがキツい場合には鼻の下あたりに少し塗って鼻通りを良くしたりしますが、
本場イギリスでは何と足の裏に塗って靴下を履いて寝るそうです。

内容としてはオカルト的な感じもしますが、
調べれば調べるほど足裏に塗って靴下をすぐに履いて寝ると効果的と言われています。

もちろん実体験でも試してみましたが、
風邪の鼻づまりもずいぶんと楽になりました。

ちなみにイギリスではこの方法は科学的なメカニズムでの効果などは
残念ながらわかっていませんが、昔からある方法としては浸透しています。

使用上の注意点として、忘れてはいけないのは市販薬だという事です。
風邪の諸症状や鼻づまりには効果的であっても肺炎のようなヤバい咳では、
試すよりも安心できる病院に受診する方が大切です。