大切な赤ちゃんが突然の高
半年まではお母さんからもらった免疫があるため、
あまり風邪を引くことがなかった赤ちゃんですが、
当然高熱を出してしまうことがあります。

これは突発性発疹といわれ、
ほとんどの赤ちゃんがかかる病気になります。
今日は突発性発疹の症状や対処法をまとめてみました。

突発性発疹とは

2016-07-06b

突発性発疹とは赤ちゃんが急に40℃近い高熱を出し、
その後全身に発疹が現れる感染症になります。
1歳までにかかることがほとんどですが、
1歳を過ぎてもかかったり複数かかることも有るので注意が必要です。

原因

免疫が残る半年まではかかることは少ないですが
半年をすぎるころに「ヒトヘルペスウイルス6型」というウィルスに他関します。
このウィルスは1度かかると2度とかかることはありません

症状と特徴は?熱はどう出るの?

40度近い高熱が3~4日程度続き、
熱が下がった後に全身に発疹が出ます。
鼻水や咳がなく、熱が高いという症状以外には
あまり風邪のような症状は見られません。

ただ高熱がでるため、熱性けいれんを起こす場合があるので注意が必要です。

熱は常に高熱というわけではなく、
一旦引いたり上がったりと繰り返すことも有ります。

熱が高い割に元気で、発疹自体も痒みを伴わないのが特徴です。
基本的には高熱が出ていても元気ですが、
発疹が出る辺りから機嫌は悪く続くことがあります。
発疹が一旦引いてしまうと、何もなかったかのように機嫌も治っていることが多いのも特徴の一つです。
https://twitter.com/sec532906/status/736945587958861825


突発性発疹と関係する病気についてはこちら↓

熱が上がったり下がったりする場合の対処方法

基本的に元気でいる場合が多いので、
食欲がある場合にはそのまま過ごして大丈夫です。

しかし、熱が上る前の寒気がある場合には、
体を温める物を食べさせてあげたり暖かい服を着せてあげましょう。

熱が出きって暑くなってきた場合には、
保冷剤などで冷やしたり薄着にしてあげると良いでしょう。
ぐったりとしている場合には解熱剤などを用いて、体力を温存してあげましょう。

また高熱が続くことで体からは思っている以上の水分が出ますので
脱水症状にならないように、お茶や経口補水液、母乳といった水分補給はしっかりととるようにしましょうね。
スポーツドリンクやこのような塩分を摂取できる飲料がお勧めです。

どれぐらいの期間続く?

基本的には3~4日続くと5日目には下がっていますが
中には1週間も続く子がいます。
一週間も高熱が出ると、体力が減っているので
しっかりと安静にしてあげて、栄養のあるものをあげましょうね。

どこで治ったと見分けたら良い?

保育園にもよりますが、解熱後1日すぎていれば登園することが可能です。
ですが発疹が出ている間は、自宅で診てあげることが望ましいでしょう。

発疹自体も2日程度で自然に引いていきますのでそうなれば治ったと思って大丈夫です。

まとめ

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お母さんも子どもも最初の関門である突発性発疹。
私も子どもが熱を出した時には、
ハラハラしていてもたってもいられませんでした。

高熱が出るととても心配ですが、
一週間ほどで治りますので、落ち着いて対処してあげましょうね。