年も明けると、風邪でもないのにマスクをする人が増えます。
そう、花粉対策です。

花粉に悩まされている人は多く、その中でもスギ花粉にアレルギーをもっている人は多いものです。
明るい時間に花粉が飛んでいるイメージがありますが、スギ花粉には飛散するピークの時間帯があるんです。
ピークの時間を知って、花粉対策をしてみましょう!

スギ花粉はいつごろ飛ぶの?

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花粉症の多くの人が、スギの花粉に悩まされています。
そんなスギ花粉は、具体的にどれくらいの時期に飛ぶのでしょうか?

スギ花粉は、2月ごろから飛びはじめ、大体4月ぐらいまでがピークだとされています。
もちろん、スギの多い地域などもあるため多少地域によってスギ花粉が飛ぶ時期は前後しますが、大体2月〜4月というのが全国的な平均です。

スギ花粉が飛びやすい時間帯がある?

スギ花粉が飛ぶ時期はご説明しましたが、
実は1日の中でもスギ花粉が飛びやすい時間があるって知っていましたか?
スギ花粉は、明け方は霜や霧などが原因でほとんど空気中に放出されていません

ですが、霜や霧などがなくなり気温が高くなってくる午前10時ぐらいになるとスギ花粉は空気中に放出されるのです。
そのため、スギが多い山のふもとやそれ近辺ではお昼頃にスギ花粉量はピークを迎えます。

ただ、スギから離れた都心などでは花粉が飛んで到達する時間も考えると都心のスギ花粉の
ピーク時間は午後3時以降になります。

大体午後3時以降から飛び始めて、午後5時にはピークを迎えます。
そのため、特にこの時間に外に出ると花粉症の症状が強く出ることが多いのです。

スギ花粉は天気によっても違う

雨の日=花粉は飛ばない
そんな風に思っている人は少なくありません。
もちろん、1日中雨が降り続いているような日は花粉が飛ばないので花粉量は
ほぼないと思ってもいいですが、雨が降っていたとしても

それが乾き始める時間と花粉が飛び始める時間重なると雨が降っていた日でも花粉は飛ぶのです。

朝方まで降っていたけど、お昼には止んでいた時などはそういう可能性が
高まるので、必ずしも雨だからといって花粉が飛ばないというわけではないんですよ。

スギ花粉対策法はあるの?

花粉症対策として一番手軽に取り入れられるものはマスクです。

スギ花粉に限らず、花粉症の人は常にマスクなどをつけて花粉対策をしていると
思いますが、具体的にマスク以外だとどういったことが花粉対策になるのでしょうか?

花粉対策1 服の素材

服の素材は様々ですが、その素材の中でもウールは花粉がつきやすい素材です。
そのため、花粉症の人または家族で花粉症の人がいる場合には出来るだけ花粉が
飛ぶ時期はウール素材の服を着るのは避けるようにしましょう。

花粉対策2 洗濯

花粉の時期は洗濯にも一苦労。
せっかく天気がいい時期ではありますが、外に洗濯を干してしまうと花粉がしっかりとついてしまいます。

外干しをした場合には、しっかりと花粉を落すようにして取り込むようにしましょう。
花粉症の人は出来るだけ、部屋干しや乾燥機を使うことをおすすめします。

花粉対策3 手洗いうがい

花粉は手洗いうがいをすることで対策することが出来ます。
手をしっかりと洗い、うがいをすることで外でついてしまった花粉を落すことが出来るので、帰宅時には必ず行うようにしましょう。

また、通常のうがいだけでなく鼻うがいもやっておくと効果的です。
このような専用の道具で器官を洗い流すので、物理的に花粉が取れてすっきりします。

詳しいやり方はこちら↓の記事を見てくださいね

花粉対策4 換気

冬から春にかけてまだ肌寒い時期なので、日中窓を開けっぱなしにしておく
ということはほとんどないと思いますが、部屋の換気のために掃除中だけや
朝1時間だけ窓を開けるということがありますよね。

その時も実は花粉が部屋に入ってくることがあります。
換気も大切ですが、窓は少しだけ開けるなどして対策をしてください。

上記の対策に加えて外出時は必ずマスクを着用することをオススメします。

まとめ

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花粉症の中でも多数を占めるスギ花粉。
花粉症の人にとっては、年明けから春にかけてはかなりつらい時期になりますが、

花粉がピークになる時間や天気を知っておくと、対策もとりやすいです。
スギのある山などから遠い地域では、大体午後3〜8時までは花粉が飛んでいると思っておいてください。

特にピークになるのは午後5時なので、出来るだけその時間に外に出ないというのもひとつの対策になりますね。
ぜひ、花粉の知識のひとつとしてチェックしておいてくださいね。