女性にとって紫外線と言えばお肌の天敵以外の何物でもありません。
特に顔や腕など目につきやすい場所は人目が気になってお手入れも手が抜けません。

世間では色々な紫外線カットの商品が出回っていますが、
特に人気で女性にとって必要不可欠なのは
お顔の肌荒れ防止の為の帽子や腕の日焼け防止の為の手袋です。

帽子と言えばサンバイザーなど色んな素材を使って
UVカット出来る商品を作れそうなイメージがありますが、手袋はどうなのでしょうか?

通常の手袋とUV加工された手袋での効果の違いはどうなのでしょうか?
それと、素材や色などが違うとUVカットの効果も変わってくるのでしょうか?

紫外線の怖さを説明しながら紫外線手袋の重要性をお伝えいたします。

紫外線が及ぼす人体への影響

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実は一般的な人でも紫外線に対する知識は曖昧なことが多いです。
その大きな理由としては時代と共に紫外線に対する考え方が変わった事が大きな原因です。

ほんの少し前までは肌は少し焼けた小麦色が健康にも良いのだと言われていました。
その為、一時期は日焼けサロンなどもブームになり、
ガン黒と呼ばれる肌を黒くした若者ファッションが流行しました。

ただし、ここ数年では日焼けと称して紫外線を浴びる事による
肌への良い効果はあまりないという事が言われ始め、
それどころか美容の天敵だけでなくガンなど人体への病気のリスクがあるという事で
紫外線は脅威だという認識に変わっていったのです。

紫外線の基礎知識

太陽から放たれる光が太陽光と呼ばれるものですが、
その中で目に見える光を可視光線、目に見えない光を紫外線や赤外線と呼びます。

その光の割合ですが、
可視光線と赤外線がほとんどを占めて紫外線は6パーセント程度です。
ただ、太陽光線は波長が短いほど強いエネルギーを持ちますので
人体への影響を考えると一番は紫外線という事になります。

さらに紫外線を細かく分類するとUVA、
UVB、UVCに分けられますがその多くはUVAです。

逆にUVCはオゾン層にほとんど吸収されて届きません。
そして地表に届くUVAとUVBのうち、
地表への到達割合は少ないのですが人体への影響はUVBの方が大きいので注意が必要です。

浴び続ける事による人体への影響ですが、
UVAは主にコラーゲン繊維を破壊し、肌の弾力性を失わせタルミやシワの原因となります。

次にUVBの人体への影響は細胞を破壊し、
肌を老化させたり皮膚ガンを引き起こす要因となる事です。

さらに皮膚の免疫力も抑えてしまい、
ウイルスなどの感染症に罹りやすくなりますので十分な注意が必要です。

紫外線と手袋

紫外線から身を守る方法としては一番単純なのは
顔や皮膚に直接的に太陽光が当たらないようにする事です。

例えば顔でしたら日焼け止めクリームを付けたり、
サンバイザーなどの帽子を被って対処できますし、
腕などはクリームでの対処法の他に腕まで隠せる長めのUVカットの手袋などで対処できます。

男性はともかくとして女性はお肌への美容と健康を考えて、
日焼けする事を嫌がる人は多いと思います。
ただ、それと同時に女性はファッションにも意識が高いので
最近では様々なタイプのUVカット手袋などが売られています。

紫外線手袋の効果は?

紫外線手袋を買おうと思った時、どんな色の手袋を選びますか?
昔は黒い手袋の方がUVから身を守ってくれると信じられていましたが、
UVカットの効果としては黒よりも黄色や赤の方が効果は高いと言われ始めています。

また、黒は保温性が高いので熱を持ちやすく、
冬場には最適かも知れませんが暑い夏などでは暑くて着けているのも嫌になりますし、
熱中症を起こす可能性も出て来ます。

ですが、見た目やおしゃれを気にする場合にはやはり黒が無難でいいですよね。
今ではひんやりする素材のものもありますし
通気性の良いものを選べば、蒸れることもありません。


参照:楽天市場

そういう場合は色よりも機能性を重視して選ぶ方が良いでしょう。
紫外線の強さですが、夏場はやはり紫外線量が多いのは有名です。

ただ春先から夏にかけてズンズンと紫外線量が増えてくるので
対応するならば春からが良いと思います。

もちろん、年中いつでも紫外線の事を考えて対応する人は一番の正解です。
特にジッと同じ姿勢で腕などに紫外線を浴び続けるのは良くありませんので
洗濯物を干す時や車の運転の際はしっかりと日焼け対策を意識してくださいね。

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