冬は、風邪などが流行しやすいですがそれだけではなく、
rsウイルスマイコプラズマなども感染する時期でもあります。
rsウイルスやマイコプラズマは風邪にも症状が似ていますがどちらにしても風邪より

せきがひどくなることが多いからこそその症状を知っておくことは大切です。
ですが、rsウイルスとマイコプラズマは症状が似ています。
それぞれの詳しい症状と違いについてくわしくご紹介していきます。

rsウイルスとは?

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rsウイルスはrsウイルス感染症を引き起こす原因となるウイルスです。
rsウイルスは呼吸器に感染して、のどの痛みやせきなどの症状をはじめ
くしゃみ鼻づまり鼻水38℃ぐらいの熱頭痛などの症状が、
潜伏期間4〜5日ぐらいのあとに出てくるのが特徴です。

rsウイルスは、冬に流行して、
大体2歳までのすべての子供が感染する病気です。
ただし、rsウイルスが半年未満の乳幼児に感染した場合には症状が悪化し、
気管支炎や肺炎などの合併症を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

rsウイルスは一度感染したからと言ってその後感染しないわけではなく、
大人になっても感染しますが、乳幼児のように重症化することはほとんどありません。

マイコプラズマとは?

マイコプラズマは、マイコプラズマ肺炎の原因となる微生物です。
マイコプラズマによって引き起こされるマイコプラズマ肺炎は、
のどの痛みや鼻水、鼻づまりなどの症状からはじまり、
発症の初期段階では寝ている間に激しく乾いたせきが出るのが特徴です。

この乾いたせきは次第に、タンが絡んだせきへとかわります。
また、発熱や頭痛、倦怠感なども症状として出てきます。
小学生にあがるぐらいまでは、マイコプラズマ肺炎になっても風邪ぐらいの症状しか
出ないことがほとんどですが、これが8〜9歳ぐらいになると、
マイコプラズマ肺炎に非常にかかりやすくなります。

それ以降は、マイコプラズマに対する免疫が出来るので
マイコプラズマ肺炎になりにくいですが、絶対感染しないというわけではないですよ。

rsウイルスとマイコプラズマの違いは何?

rsウイルスとマイコプラズマ肺炎は、
せき・鼻水・鼻づまり・発熱・頭痛などとても症状が似ていますよね?

だからこそ、いざこういった症状が出た時、わかりにくいですよね。
そこでrsウイルスとマイコプラズマの違いについて理解しておきましょう。
rsウイルスに感染した場合、
注意してみるべきは、のどがぜいぜいしているかどうか。

マイコプラズマ肺炎の場合は、のどがぜいぜいする症状はないので、
のどがぜいぜいしてその他rsウイルスの症状が出ていれば、
rsウイルスだと思ってください。

一方マイコプラズマ肺炎は、
乾いたせきが一週間以上継続する場合、特に寝ている
時に激しいせきが出る症状はマイコプラズマ肺炎の特徴です。

子供などでは夜寝ている時の様子をみてあげてください。
ちなみに、幼児はマイコプラズマ肺炎にかかえることは少ないですが、
rsウイルスは幼児に感染することがほとんどです。

そのため、2歳ぐらいの子が、
鼻づまり・せき・発熱・頭痛などの症状を訴えた場合には、rsウイルスの可能性が高いです。
ただ、素人目で判断するのではなく必ず病院で診察してもらうようにしてくださいね。

rsウイルスとマイコプラズマ肺炎どちらも予防しよう!

rsウイルスは飛沫や接触による感染、
マイコプラズマも集団の中で感染することが多いです。

感染しても軽度の症状で済めばいいですが、
重症化すれば大変ですよね。

だからこそ、rsウイルスもマイコプラズマも予防することが大切です。

予防法1 手洗いうがい


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風邪やインフルエンザの予防と同じですが、
やはり手洗いとうがいは最大の予防です。
外出した時に、ウイルスなどが付着していることも多く
そのまま食事などをすれば簡単に感染してしまいます。

だからこそ、外から帰ってきたら必ず手洗いうがいを
行う習慣を改めて意識してください。
手洗いの後は消毒をし、うがいは殺菌力のあるうがい薬を使いましょう。
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予防法2 マスク


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人が多い場所へ行くときにマスクをすることも効果的な予防法です。
特に、ウイルスなどが感染しやすい環境である冬場。
外出する場合にはマスクをするようにしてくださいね。
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予防法3 アルコールスプレー


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帰宅時にアルコールスプレーで除菌することも予防としておすすめな方法です。
玄関先などにおいておいて、帰ってきたらひとふきするようにしてください。
玄関に置いておいてもおしゃれに見えるようなボトルもあります。
おしゃれなだけでなく、きちんと除菌力もありますので安心してお使いください。
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まとめ

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rsウイルス、マイコプラズマどちらに感染したとしても、まわりへうつしてしまう
可能性があるからこそ、症状が出た時にはまわりへうつさないように気を付けましょう。

また、それぞれの特徴を知っておくことで素早く対処することが出来ます。
とはいえ、違いがわかっても素人が治療することはできないのでしっかりと病院へ行くようにしてくださいね。