冬の食中毒代表ともいえる、ノロウイルス
誰かがかかればまわりの人に感染して、学校や職場で感染が広がるケースも多々あります。

ノロウイルスに感染すれば、最悪脱水症状を起こす可能性も。
そのノロウイルスの改善に実はビオフェルミンが効果的だといわれているのです。

ノロウイルスとは?

ノロウイルスは、強い感染力をもち冬場に猛威を振るう食中毒の原因となるウイルスです。
食中毒の多くは、夏場に起きやすいですがノロウイルスは冬場に流行するというのが特徴です。
さらには、食中毒を起こす細菌などは大抵食品に感染してそこから増殖し、それを

食べた人間が食中毒になってしまうことがほとんどですが、
ノロウイルスは食品内ではなく、人の腸管の中で増殖するという特徴があります。
そのため、少ないウイルスでも体の中に入り込み増殖して食中毒になってしまうのです。

ノロウイルスの症状は?

では、ノロウイルスになるとどんな症状が出るのでしょうか?
ノロウイルスの症状は、食中毒になった時にでる症状です。
なので症状の中心は、下痢と嘔吐です。

その他腹痛や〜38度くらいまでの熱が出ることもあります。
特に嘔吐や下痢の症状は強く、耐えられないほどの吐き気から嘔吐し、
さらには下痢も水のようになることから脱水症状を起こすこともあります。

ノロウイルスにはビオフェルミンが効く?


参照:http://item.rakuten.co.jp/

ノロウイルスはウイルスへの特効薬などはなく、対症療法となります。
嘔吐がひどい場合には鎮吐薬を処方してもらうしかありません。
ですが、最近ノロウイルスにビオフェルミンが効果的だといわれています。

そもそもビオフェルミンは、乳酸菌を腸に送ってそれを定着させるものです。
定着した乳酸菌によって腸の環境が整うという医薬品です。
ビオフェルミンによって送りこまれる乳酸菌はもともと人の腸の中にあるものなので
定着しやすいということから、しっかりと効能が認められているわけなのです。

なぜビオフェルミンがノロウイルスに効果的だとされているのか?
すでにご紹介の通り、ビオフェルミンは腸内環境を整えてくれます。
腸内の中にはウイルスなどを体から排除するために働く細菌がいますが、
善玉菌が少なく悪玉菌が多い腸内環境だとウイルスを退治する細菌の働きが弱まってしまうのです。
腸内環境を整えれば善玉菌の数が増え、腸内環境が整られるので、
ウイルスを排除するための細菌の働きも活発になるのです。

ノロウイルスが治るまではいかないですが、改善を早めるという効果は期待できるものなのです。
実際に病院で処方されたものの中にビオフェルミンが含まれることも多いのです。


ビオフェルミンにはどんな効果がある?

ノロウイルスの症状改善にも効果的だとされているビオフェルミン。
他にどのような効果が期待できるのでしょうか?

ビオフェルミンに期待できる効果1 便秘改善

腸内の環境が整えられることで、一番効果が出やすいのが便秘です。
もちろん、便秘だけではなく下痢に悩んでいるという人にとっても症状の改善につながります。

ビオフェルミンに期待できる効果2 免疫力アップ

少しご紹介しましたが、体内の免疫にかかわるほとんどが腸の中にいます。
腸が荒れた状態だと、腸内環境が悪くなり免疫が低下します。
逆に整腸効果によって腸内環境が向上すれば、免疫力の強化につながるのです。

ビオフェルミンに期待できる効果3 アレルギーの緩和

アレルギーが起きる原因も、免疫機能に由来していることが多いです。
そのため、腸内環境を整えるとアレルギーの症状が緩和するともされています。

まとめ

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ノロウイルスは、一人感染すれば家族中に広がってしまうほどに感染力が強いウイルスです。
症状も、特に免疫力が弱い子供や高齢者などのは症状が悪化することが多く、
そうでない人でも嘔吐や下痢に悩まされます。

対症療法しかないためどうしても自然に良くなるのを待たなければいけませんが、

ビオフェルミンの整腸効果によって免疫機能が強化されるのがウイルスを外に
追い出す力も高まるので、ノロウイルスへの効果が期待できるのです。
ノロウイルスになった場合には、医師にビオフェルミンを相談してみるのもひとつですよ。