身体の不調を助けてくれる薬。
でもメリットもあればデメリットもあります。

今ある身体の不調の回復や治療を目指すために身体に良い影響を与えることもあれば、
逆に身体に思わぬ負担をかけることもあります。

いわゆる副作用ですね。
せっかく身体の調子が良くなったのに、副作用が出たらいやだな〜。
薬をやめたりしちゃだめなのかな?副作用は我慢するしかないの?

今回は、ウテメリンソラナックスで起こる可能性のある
副作用「喉が乾く症状」ついて注目してみました。
その対策や予防方法についてもスポットをあてていますので、最後までぜひお読みください。

ウテメリンやソラナックスってどんな薬?副作用はあるの?

ウテメリンは女性の妊娠中、切迫流産・切迫早産の心配があるときに
子宮収縮抑制剤として用いられます。

副作用として喉が渇くことがあります。
その対策としては、漢方薬があるみたいですね。


ソラナックス抗不安薬で、やはりこちらも喉の渇きが副作用として出る場合があります。


ウテメリンやソラナックス、どちらも抱えている病気、症状を緩和するためには
非常に大切な薬ですが、辛い副作用もあるようですね。

これらの薬が喉の渇きという副作用を引き起こす原因としては、
悪い症状を抑えるために、唾液の分泌も同時に抑えてしまうことにあります。

本来はその必要はないのですが、どうしてもこれらのことが同時に起こってしまうのですね。
このような時には水から水分補給をするしかありませんが、
スポーツドリンクは糖分を多く摂取してしまうことにもなりかねないので、注意が必要です。

ただし、薬の副作用で喉が渇いている状態でも水分補給をしてはダメなケースがあります。
それが、手術に必要な全身麻酔後のケースです。

この場合は飲み込む力も弱まっているので気管に水分が入り窒息の恐れがあるので、
麻酔の影響が無くなるまで水分補給は禁止となります。

その他の副作用についてはこちらの記事もご参考に!

喉の渇きを引き起こす病気って?

ここまで薬の副作用により、喉の渇きが引き起こされる例をご紹介してきましたが、
薬を飲んでいないのに、喉がなんだか渇いてしまう例について紹介します。
ただの乾燥ではなくて、何かの病気?だったらこわいですよね。

もし、以下の例に当てはまる場合は、何らかの病気のサインかもしれません。

睡眠時無呼吸症候群
夜の間に大量の水分が体内から失われるため
糖尿病
排出されるブドウ糖と一緒に多くの水分が尿としてでるため
自律神経失調症や更年期障害
身体のバランスが悪くなるため
シェーグレン症候群
唾液の分泌異常が引き起こされるため
腎臓疾患
尿の量が増加し、水分不足に陥るため
虫垂炎・腹膜炎
全身の状態が悪くなる

喉の渇きと、以上の病気に関わることが身体に起こっているとしたら、病気を疑った方がいいかもしれません。

医師に相談し適切な処置をとってもらいましょう。

喉の渇きに適した飲み物ってある?予防法も知りたい!

喉が渇いているとき、最適な飲み物ってあるのでしょうか。
そういえば、コーヒーやジュース、またビールなどは水分補給にはならないって聞いたことがあるかも…。
一番よい飲み物って何なの?

喉が渇いているということは身体から多くの水分が失われています。
そのような時にはマグネシウムカルシウムも同時に減少していることが考えられるので、
ミネラル分を多く含むシリカ水が喉の渇きを潤し、最適な水分補給になるでしょう。

また、シリカはコラーゲンのサポート役にもなってくれる成分なので
喉の渇きの他にも、丈夫な皮膚や骨、爪、髪、歯などを作る働きもあるので、
喉が渇いたときだけでなく、日常的に飲んでおくと良いお水です。

私はミネラルウォーターよりも飲みやすいように思います。
お値段も高価なのかと思いきや、普通の500mlペットボトル飲料と変わりません(*^^*)

また、スポーツドリンクなどは激しい運動をした人向けに作られているので、
それ以外の人にとっては糖分を採りすぎることにもなるので、注意しましょう。

また、こうした喉の渇きを予防する為には普段から身体を水分不足にしないことが大切です。
こまめに水を飲む、また朝起きたらコップ一杯の水を補給するなど常に身体を潤しておくことが大切ですね。

まとめ

  • ウテメリンやソラナックスはそれぞれ喉が渇く副作用が起きる場合がある
  • 副作用以外にのどが渇くのは何らかの病気のサインの可能性も考えられる
  • 全身麻酔の後の喉の渇きは、我慢するしかない
  • 喉の渇きにはシリカ水がおすすめ
  • 身体の乾燥を防ぐことが、喉の渇きの予防になる

今回の情報をまとめると以上のようになります。
病気や身体の不調を改善する為には副作用を我慢しなければなりまんが、
うまく水分補給などで補っていく必要がありますね。でもやりすぎも禁物です。

適量の水分を身体に与えながらコンディションを保ちましょう。