家族が寝ている間に呼吸をしていないということありませんか?
実はそれ病気かもしれません。

ずっと呼吸をしていないわけではなく、
少しの間だけなので問題がないように見えますが、
睡眠時無呼吸症候群は生活にも影響を与えてしまいます。

睡眠時無呼吸症候群の症状をチェックして、改善方法を実践してみましょう。

睡眠時無呼吸症候群とは?

2016-01-28b

睡眠時無呼吸症候群とは具体的にどのような病気なのでしょうか?
睡眠時無呼吸症候群は定義があり、
寝ている間に10秒以上息をしていないまたは7時間睡眠中30回以上呼吸をしていない、
または1時間に5回以上呼吸をしていない状態があればそれは睡眠時無呼吸症候群とされます。

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間のことだからこそ自覚しにくい病気でもあるために、
治療を受けるべき人が受けていないということも多々あります。

でも、苦しいわけではないのに息が少し止まるぐらい大丈夫じゃないの?
と思うこともありますが、
睡眠時無呼吸症候群になると他にも影響が出てきます。

そもそも、私たち人間は寝ている間に呼吸をして
脳へ酸素をたっぷりと送って体を休ませていますが、
それが出来なくなると脳に酸素が足りなくなってしまうのです。

そうすると、脳は違う形で酸素をとりいようと
心拍数をあげるなどをして体に負担をかけてしまうことになるのです。

さらには、寝ている間に脳がしっかりと休むことが出来なかったので
日中集中できないなどになることもあるのです。

また、睡眠時無呼吸症候群になるとただ呼吸が止まるだけではなく
いびきをかいたり寝汗をかいたりなどの症状もでますよ。

睡眠時無呼吸症候群の原因は?

では、どうして睡眠時無呼吸症候群になってしまうのでしょうか?
睡眠時無呼吸症候群になる理由の多くは、気道がふさがってしまうことにあります。

気道というのは、空気を吸うときに空気が通る通り道のことです。
ここがふさがってしまうことで、
空気を吸えなくなり睡眠時無呼吸症候群になってしまうのです。

気道がふさがる理由は、太り過ぎや骨格の問題などがあります。
また、もう一つの理由は、脳から呼吸をする命令が出なくなるタイプです。

なんらかの原因で脳から呼吸をする命令が出なくなってしまい、
寝ている間に呼吸が止まってしまうのです。
ただしこれが原因の人はかなり少ないですよ。

睡眠時無呼吸症候群の改善にサプリメントが効果的?

睡眠時無呼吸症候群になった時、
サプリメントを使用するのもひとつの改善方法です。

とはいえ睡眠時無呼吸症候群を直接改善するというわけではないですが、
睡眠時無呼吸症候群のひとつの症状でもあるいびきを改善するサプリメントです。

いびきが起きる原因も睡眠時無呼吸症候群と同様で
気道がふさがっていることが多いため、
それを改善してくれるサプリメントは睡眠時無呼吸症候群にも効果的だと考えられるのです。

ただしサプリメントの使用は、
病院の先生としっかり相談してくださいね。

サプリメント以外の改善方法

では、サプリメント以外で睡眠時無呼吸症候群を改善する方法はあるのでしょうか?

ダイエット

気道がふさがる原因で多いのが太り過ぎです。
他の健康のことも考えれば、
適正体重よりも重い場合にはダイエットをする必要があります。
ただし、短期的なものでダイエットをするのではなく
長期的に行いリバウンドしにくいダイエット方法を選ぶようにしてくださいね。

寝酒NG

アルコールは筋肉を緩めるという働きがあります。
そのため、寝る前にお酒を飲んでしまうと筋肉が緩んでしまい
寝ている間に気道が狭くなってしまうのです。
寝る前にお酒を飲む習慣がある人は、すぐにでもやめるようにしましょう。

寝る姿勢

寝る姿勢に気を付けることも大切です。
仰向けに寝るよりも横向きで寝た方が気道がふさがりにくいです。
なので、仰向けではなく横向きで寝るようにしましょう。

無呼吸にならないための枕もあります。
これは喉がまっすぐに保たれ呼吸しやすいような形になっています。
無呼吸症候群につきものの、いびきを軽減してくれますよ。

まとめ

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に呼吸をしていなかったり
いびきをしていたりなどの症状があるものです。

これは、寝ている間に起きていることだからこそ自覚していないことが多いものです。
ですが、睡眠時無呼吸症候群になると日中集中力がなくなるなど
生活にも影響が出てきてしまうので、少しでも症状を感じたら改善するようにしましょう。

いびきを改善するサプリメントをはじめ、
それ以外の改善方法をぜひ試してみてくださいね。