水疱瘡という病気は有名な病気ですよね。
子供の感染症としてもよく知られている病気です。

でも、具体的にどんな病気かということは知らない人も多いはず。
今回は水疱瘡という病気についてくわしくご紹介していきます。

また、水疱瘡になってしまった場合の対処法についてもご紹介していきます。

水疱瘡とは?

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水疱瘡とはどういう病気なのでしょうか?

小さいころにかかったことがあるという人も多いかもしれませんが、
水疱瘡は1〜2歳ぐらいの小さい子供が感染することの多い病気です。

水痘・帯状疱疹ウイルスというウイルスが原因となり、水疱瘡を発症します。
ウイルスに感染してすぐに症状が出るのではなく、
ウイルスに感染して約2週間ぐらいの潜伏期間があります。

潜伏期間の後、水疱瘡の症状があらわれはじめます。
かさぶたなどが全てとれて治るまでには、
2〜3週間かかりますが学校などには5〜10日程度で行けるようになります。

水疱瘡の症状は?まぶたの裏側にも出来る?

水疱瘡になるとどんな症状が出るのでしょうか?
水疱瘡の代表的な症状は、発疹です。

潜伏期間のあと、小さな赤い発疹が体中に出てきます。
もちろん体中といっても、顔にも発疹は出てきます。

口の中に出来ることもあれば、
まぶたの裏側にも発疹ができることがあります。

また、発疹よりも少し前に発熱が出るのも水疱瘡の特徴です。
この赤い発疹は次第に水疱へと変わっていきます。

水疱の中の水は、ウイルスが含まれているので、かきむしらないようにすることが大切です。
水疱になった部分は、水泡が破れびらんとなりそれがかさぶたとなります。

かさぶたになった部分が治れば、完治となります。
ただし、水疱瘡は強いかゆみがあるために
かきむしってしまうとその部分が痕として残ってしまうこともありますよ。

水疱瘡の感染経路は?

では、水疱瘡の水痘・帯状疱疹ウイルスはどのような感染経路で感染してしまうのでしょうか?
水痘・帯状疱疹ウイルスは、空気感染・飛沫感染・接触感染から感染する可能性があります。

水痘・帯状疱疹ウイルスは症状が出る前から感染力があるために、
知らないうちにウイルスを広げている可能性もあります。
さらに水痘・帯状疱疹ウイルスは感染力が強いことも、保育園などで流行りやすい理由です。

水疱瘡になったらどうする?

水疱瘡になる場合、とにかく感染力が強かったり
発疹にかゆみがあったりするために注意すべきことがいくつかあります。
水疱瘡になった場合にするべきことについてご紹介していきます。

学校や保育園に連絡する

子供などが水疱瘡になった場合、
まずは学校や保育園にすぐに連絡する用意してください。
というのも、水疱瘡は感染力が強いため水疱瘡を発症したら「出席停止」になります。

発疹のケア

水疱瘡は強いかゆみがあることが特徴。
特に子供はこのかゆみに耐えられず、かきむしってしまうこともあります。
で発疹をかきむしってしまうと痕が残ってしまう可能性があるので
しっかりと発疹をケアしてあげることが大切です。
病院でかゆみ止めが処方されるので、
それをしっかりと塗ってあげるようにしてあげてくださいね。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

薬を塗っても、無意識で触ったりかいてしまう場合は
ガーゼなどで患部を保護してあげましょうね。

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水疱瘡になったらやるべきこと3 家族感染を防ぐ
感染力の強い水痘・帯状疱疹ウイルスは、
家族内でも感染することがあります。
一度でも水疱瘡に感染してれば水疱瘡になることはありませんが、免疫などが
下がっている時に帯状疱疹という水疱瘡に似た病気になる可能性があります。
そのため、家族内での感染予防も大切になります。
手洗いを徹底するだけではなく、
タオルの共有を避け、感染している人は
マスクをするなどして予防しましょう。

まとめ

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水疱瘡は1〜2歳が特に感染しやすい、
感染症のひとつです。
発熱から全身に赤く小さい発疹が出ます。
この発疹は、体だけではなく顔にもあらわれ、
口の中やまぶたの裏側に
までできることもあります。
こうした発疹は次第に水疱へとなり、
最終的にかさぶたとなって発疹が
治っていきます。
感染力が強いウイルスのため、
感染対策をすることも大切ですが感染してしまった
場合についてもすぐに対処できるように知っておくようにしましょうね。