仕事はデスクワークばかりだし、
疲れるから大好きだったアウトドアも次の日のことを考えるとなかなか行けない…
運動不足なせいか首が痛いなあ…なんて思っているあなた!

もし、かしたら、リウマチになっているのかもしれませんよ??

この記事では、首の痛みの原因となるリウマチやその痛みの対処法について紹介したいと思います。

リウマチとは?

リウマチとはリウマチ性疾患のことで、関節腫れたり痛んだりする疾患のことです。
原因は、一般的には免疫の異常だと言われています。
身体を守る働きをしている、いわゆる免疫系が関節の組織や骨などを外的と判断し、
誤って攻撃してしまうのです。

免疫系の異常行動の原因はよくわかってないのが現状ですが
細菌ウィルスなどの感染が原因といわれています。

免疫系が弱まっている状態で、細菌などの感染が生じると発症するケースが多いようです。
特に女性に多く、出産をきっかけにしてかかることがあります。


また、遺伝的な要因は比較的少ないと言われています。

進行すると、関節の痛みだけではなく血管でも炎症が起こり、
大きな血管の炎症では心筋梗塞が小さな血管での炎症では神経炎皮膚潰瘍を引き起こします。

特に関節リウマチが進行して、脊椎で炎症がおこる「リウマチ性脊椎炎」は初期においては、
首から後頭部にかけて鈍い痛みを引き起こすと言われていますが
進行すると首の骨を変形させることがあり、
変形した部位が神経を圧迫して首から下に痛みが出るようになります。

痛みなどを感じる神経は脳から首の骨(これが脊椎)を通って全身に通っています。
ですから、リウマチ性脊椎炎は全身の痛みを引き起こすのです。

治療はステロイド剤などの抗炎症薬の投与、
痛みや炎症に伴う関節の可動域の低下を改善するためのリハビリテーションが行われます。

リウマチ性脊椎炎と同じく、首の痛みを伴う疾患としてヘルニアが挙げられますが
ヘルニアの場合は主に物理的な外傷がその引き金になることが多いです。
どこかにぶつけたとか、何か思い当たる出来事があるとしたら、
あなたのその首の痛みはヘルニアかもしれませんね。

痛みへの対処法〜モーラステープとは?〜

首の骨が変形するほどの炎症なんて考えただけでも、怖くなりますよね。
でも仕事は休めないし、遊びにも行きたい。

局所的な部位の痛みを抑えるならやはり湿布薬になるのではないでしょうか。
特にモーラステープ
非ステロイド性炎症薬であるケトプロフェンを含有する湿布薬で、
リウマチによく使用され、鎮痛作用・抗炎症作用があります。

使用方法は、1日1回の貼り替えで、
はがした後には一度クリームなどで張った場所を保湿し保護してください。

おすすめは寝る前に貼り替えてください。
効果が出るまでに12時間ほどかかるらしいので一番活動的になる昼間に効果のピークがくるのがいいでしょう。

また、貼り替える3〜4時間前には剥がして皮膚を休める方がいいと思います。
そして、炎症などが起きてないことを確認し、貼り替えてください。

一度にたくさん張ることもお勧めしません。

ここで書いてある使用法はあくまで目安です。
基本的には、薬局では買えませんのでお医者さんの推奨する方法を守ってくださいね。
(販売しているサイトはあるらしいです)

つらい痛みを抑えてくれて、とても便利なモーラステープですが、
副作用アレルギーに注意してほしいです。

モーラステープを貼った状態で太陽光など光に当たると、光線過敏症を引き起こし、
湿布を貼っている箇所がただれてしまいます。

湿布をはがした後も、4週間は皮膚に浸透した成分が残るので注意が必要です。
くれぐれも海水浴なんて行かないでくださいね!!!

また、ケトプロフェンに構造が似ているオキシベンゼン
ジオキシベンゼンは日焼け止めの成分として知られています。
これらの薬品にアレルギーのある方(日焼け止めでアレルギーが出たことのある方)は使用を控えてください。

同じ鎮痛効果なら、
バファリンなどの非ステロイド系の解熱鎮痛剤も効果があるそうですよ。

首の症状についてはこちらの記事もご参考に!

首の痛みの予防法は?

慢性的に痛みを感じるかたではなく、
時々痛みを感じる程度の方に首の痛みの予防法を紹介します。

リウマチで生じる痛みは、関節の炎症からきている痛みです。
ですので、炎症をさせないこと、細菌侵入・増殖させないことが大事になります。

まず、細菌を侵入させないために口腔環境清潔にしておきましょう。
食事のたびに歯を磨いたり、定期的に水分を含んで口腔内の潤いを保つのも良いと思います。

次に、免疫細胞が正しく生成されるようにする(または、劣化させない)ことが大事になります。

つまり、正常な免疫細胞を生成するために必要なビタミン類を、
忘れがちですがしっかりと摂取すること。

また、リウマチを発症する人は喫煙率が高いです。
リウマチ治療をするにあたって、喫煙者を受け入れていない病院もあるくらいです。
できることならば、たばこはやめましょう。

そして、炎症の原因にもなるストレスをためないことが大事になります。
これに関してはなかなかむつかしいですが、
ストレスを発散する方法を自分なりに見つけましょう。

まとめ

考えただけでも辛いリウマチ予防するためにはしっかりとした食生活が重要ですね。

また、感染源という点から口腔環境について見直さなければならないようです。
値上げもしていますしこれをきっかけに煙草をやめるなど健康のための新たな試みをしてみてはいかがでしょうか?