口内炎が出来てしまい、
痛い思いをしたことのある方も多いのではないでしょうか。

食事をする時にも痛いので、
折角のご馳走も心から楽しめず嫌なものですよね。

口内炎は、ただ口の中が痛いだけではなく、
偏頭痛を引き起こす場合もあります。

辛い口内炎対策のために、
原因や対処方法、塩を塗ると治るという噂についてまとめてみました!

口内炎の原因

2016-06-30b

一口に口内炎といっても原因は様々。
その中でも、代表的な3つの原因をご紹介致します。

疲労やストレスが原因の「アフタ性口内炎」

一般的に、最も多く見られる口内炎のタイプです。
原因は、はっきりとは解明されていませんが、
疲労やストレスによる免疫力低下、
睡眠不足、ビタミンB2の不足等が考えられています。

細菌やウイルスの増殖が原因の「ウイルス性口内炎」

ウイルス感染により、口内炎が出来ることもあります。
単純ヘルベスウイルスに感染すると、
ヘルペス性口内炎、カビの一種、カンジダ菌が増殖するとカンジダ性口内炎を発症します。

物理的な刺激が原因の「カタル性口内炎」

頬の内側を噛んでしまった時や、
口の中を火傷した時等の、口中の物理的な刺激が原因で起きる口内炎です。
このタイプの口内炎だと味覚が鈍くなることもあります。

酷くなると出る症状

口内炎が悪化すると、どのような症状が出てくるのでしょうか?
主な症状について、まとめてみました。

腫れ物が出来て痛い

唇や頬の裏側に接触する舌や粘膜部分に、
円形状の白い腫れ物や、赤く爛れた腫れ物が複数発生してしまいます。
腫れ物は痛みを伴うので、悪化してしまうと眠りを妨げるくらいの痛みがあります。

口臭が酷くなる

腫れ物が、次々と繰りかえし出来るようになって、
口内炎が常に出来ているような状態になってしまうと、
口中で菌が繁殖し、口臭が酷くなることがあります。
口臭は自分では気が付きにくいので注意が必要です。

熱や偏頭痛がある場合とは

口内炎によって、
熱や偏頭痛の症状が出る場合もあること、
ご存知でしたか?

偏頭痛は、正確には、口内炎が引き起こしているわけではありません。
鉄欠乏症貧血という疾患の症状の特徴に、口内炎と偏頭痛の症状があるんです。

つまり、鉄欠乏症貧血により、口内炎と偏頭痛を発症するんですね。

熱を伴う口内炎は、
ヘルペスウイルスによる感染が原因のヘルペス性口内炎。

38度以上の高熱が数日続き、
その後、水膨れのような口内炎が複数発生します。
この口内炎は、通常より激しい痛みを伴うのも特徴。
特に、乳幼児や子供がかかりやすいので親御さんは注意が必要です。

塩を塗ると治る噂の真相は?

口内炎は、塩を塗ると早く治る!


こんな噂、耳にしたことのある方も多いですよね。
果たして、その噂の真相はどうなんでしょうか?

結論から言いますと、この噂は本当です!
塩は、強い殺菌作用があり、ミネラル等の栄養も豊富。
口内炎の原因、ウイルスや細菌を塩で殺菌し、
ミネラルの効果で免疫力も高められるんです。

そのやり方は口内炎の患部に、直接塩を擦り込むだけ!
ただ、悪化してから塗ると激しく痛むことがあるのでご注意ください。

たったこれだけで、2~3日で口内炎が綺麗に治るんだそうです!
悪化する前に、是非一度お試しください。

ためしてガッテンで紹介された対処方法

口内炎を早く治すための方法として、
ためしてガッテンで紹介されていた対処方法。
とてもお手軽な方法なので口内炎でお悩みの方にオススメです!

【用意するもの】

食塩水か、イソジン等のうがい薬

【やり方】

  1. うがい液を口に含み、ぶくぶくうがいします。
  2. 上を向き、喉の奥まできちんとうがい液が届くように、15秒間ガラガラうがい。
  3. 2.と同じように、再び15秒間ガラガラうがいをします。
  4. 最後は、普通の水でガラガラうがいをします。

最後の、水によるうがいが重要なポイント。
食塩水やイソジンが口の中に残っていると細胞を傷付けてしまい、
口内炎が悪化してしまうこともあるんです。
水によるうがいで、口の中を洗い流すことを忘れずに!

まとめ

2016-06-30c

いかがでしたか?

口の中が痛くて辛い、口内炎。
高熱や偏頭痛の症状が出ることもあるなんて、
意外と侮れない病気だったんですね。

口内炎を発見したら悪化する前だったら塩擦り込み治療、
悪化してしまっていたら、
ためしてガッテン式のうがい治療をお試しください。
どちらも、効果はバッチリなのでオススメです!

辛い口内炎は、1日も早く治療して美味しい食事を楽しみましょう。