」になったとき、どの病院に行けば良いか困りませんか?
場所が場所だけに恥ずかしいですし、他の人に効くのも抵抗がありますね。

実は「痔」は、肛門科肛門外科で診察してくれます。
けれど、近くに肛門科・肛門外科がない時は外科や消化器科でも受診できます。

もしも痔の他に気になる症状があったら、
気心が知れている、かかりつけの病院で相談するのもお勧めですよ。

軽い痔でしたら飲み薬と塗り薬で、およそ2週間ほどで完治します。

痔の市販薬、どうやって選んだら良いの?

痔は他の怪我と違って、なかなか病院に行きにくいですよね。
病院に行くほどではない痔の時は、市販薬に頼る事もあると思います。
どんな薬を買うのが効果的なのでしょう?

実は、痔の薬は痔の種類によって薬のタイプを選んだ方が良いのです。
患部が外から見える痔や、肛門周辺が痒くなる痔の時は軟膏の薬が塗りやすいです。

しかし、患部が見えない痔であったり便をしたら痛んだり出血する痔の時は、
注入タイプ座薬タイプがおすすめです。
注入タイプは、肛門周辺に塗ることも注入することも出来るので、比較的便利です。

ボラギノールは注入タイプも塗るタイプもありますので
合ったものをチェックしてみてくださいね(*^^*)

そして、薬の成分についてです。

塗り薬に入っていると気になる「ステロイド」。
痔の薬にも入っている事があります。

ステロイド配合されている薬は効果が高く治りも早いのですが、
長期間使い続けると免疫力が低下すると言われています。

ステロイド系の塗り薬は1週間から10日程使って、
効果がないときは病院で診てもらうことをお勧めします。

予防方法は、こまめに動いて血行をよくすること!

痔と腰痛を同時に煩う人がいますが、痔と腰痛の因果関係はあるのでしょうか?

…実はあるのです。
痔と腰痛は、それぞれ同じ原因で起こる病気なのです。
の原因は、肛門周辺の血のうっ血が原因で起こります。
一方、腰痛血行不良で起こることがあります。

デスクワークなどで長時間、座りっぱなしだったり肛門が冷える環境に長時間いると、
血行が悪くなり、痔になりやすいです。

また、腰や肛門は心臓より低い位置にあります。
運動不足になると、血が溜まりやすくなり腰痛や痔の原因になります。

さらに腰痛や痔によって身体を動かすのが辛くなり、症状はさらに悪化します。
腰痛になる人と痔になる人の生活習慣は似ているので腰痛と痔、両方を煩うことが多いと言われています。

これらは、運動不足を解消して、身体を温めて血行をよくすることで解消されます。
まめに身体を動かして、特に下半身を冷やさないようにしましょう。

こちらの記事でも腰痛について詳しく説明しています。

腰痛と血便が同時に起こると大腸ガンの疑いあり?

そうなのです。
腰痛と血便、この2つが一緒に出てきたら危険なのです。

ガンは、初期症状のうちに発見できれば生存できる可能性がぐっと高まります。
中でも初期症状が腰痛のガンもあります。

それが大腸ガンです。
大腸ガンには、初期症状は殆どありません。
けれど、症状がある程度進むと腰痛が起きることがあります。

腸に大便が通るときに、腸に出来たポリープを刺激し、
肛門の奥で痛みが起こり、腰痛を引き起こすのです。

この痛みと腰痛の痛みはとてもよく似ていますが、
一番の大きな違いは、夜に腰痛が起こるという点です。
大腸ガンの腰痛も含めた内臓疾患の痛みは、主に夜に発生することが多いからです。

その他にも、便秘下痢血便細い便腹痛なども起きます。


痔だと思ったらガンだった・・そういった口コミもあります。

もしも、そういった症状と共に夜限定で腰痛が起きることがあったら要注意です!
すぐに病院で診てもらいましょう。

大腸ガンが腰痛を引き起こすほど痛むときは、初期症状でもかなり進んでいる方です。
他にも…


こんな症状が出てきたら要注意です!

大腸ガンになりやすいのは? 気になる3つの特徴

それでは、大腸ガンになりやすい人はどんな人なのでしょう?
こんな人が、ガンになりやすいと言われています。

  • 身内や父母にガン患者、祖父母の中でガンで亡くなった人がいる人
  • 肉類を好み、野菜をあまり食べない人
  • 30代以上。ピークは60代以上

この3つです。
順に説明していきたいと思います。

まず、どのガンでもそうですが身内にガンで死亡した人がいるなら、
遺伝子的にガンになりやすいと言われています。
特に大腸ガンの場合は、その遺伝子も特定されていますので遺伝子検査をすることも可能です。

食生活では肉を多く消費する国では、消費しない国よりもガンの発生率が高くなっています。
逆に宗教上の理由から、肉をあまり食べない地域(インド・タイなど)は大腸ガンの発病率は低いです。

また、ガンになりやすい年齢は30代から始まり、60代がピークとなっています。
特に、40代になった頃から大腸ガンが増えてきています。
40歳を過ぎたら、定期的にガン検診を受けることをお勧めします。

さて、こんな大腸ガンですが、予防する方法もいくつかあります。
けれど、「これをやったら絶対に予防できる」という決定的な予防方法はないのが現状です。

けれど、日頃から野菜や肉など偏った食生活をせず、
野菜を中心に規則正しい食生活を送り、適度な運動をする、
という健康的な生活を送ることで、大腸ガンの発生率はある程度低くすることは出来ます。

これらの健康的な生活はガンだけけではなく、
糖尿病高血圧といった生活習慣病の予防にもなります。
是非挑戦してみて下さい。

まとめ

  • 痔を煩ってしまったときは、肛門科肛門外科
  • 痔の市販薬は、どんな痔かを見極めてから買いましょう
  • 痔と腰痛は、原因が同じ事があるので、一緒に発病する事がある
  • 腰痛と血便は、大腸ガンの可能性がある
  • 大腸ガンの予防は、規則正しい食生活適度な運動

いかがでしたでしょうか?

痔になると、恥ずかしいのも手伝って、なかなか病院に行けないですよね。
でも初期症状な時に通院すれば、すぐに治ります。
早めに病院へ行ったり薬を使ったりして治しましょう。

腰痛は誰でもかかりやすい病気ですが、腰痛の陰に大腸ガンが隠れていることもあります。
腰痛と血便などの症状が出てきたら、すぐに検査をしましょう。

また、普段から規則正しい生活と適度な運動をすることによって、
ガンのリスクはある程度、低くすることは出来ます。
他にも生活習慣病や高血圧の予防も出来るので心がけるようにしましょう!