機能性胃腸症は胃に問題がないのに
胃に不快感などの症状が現れる症状ですが、
実は自律神経失調症と関係があるそうです。

自律神経がうまく働かないことでパニック障害にまでなってしまう…
機能性胃腸症のせいで起きている症状(めまい・吐き気など)や
胃癌になってしまうリスクがあるのか心配ですね。

サプリなどでも治せるのでしょうか?
いろいろな症状について調べてみました。

機能性胃腸症と自律神経失調症

2016-09-27b

胃に不快感や痛みがあるのに、病院に行っても原因がない…
慢性胃炎・神経性胃炎・胃下垂・胃けいれんと呼ばれていた症状を今は機能性胃腸症と呼んでいます。

胃の働きが悪くなって
胃酸の刺激を受けやすく不快な症状を感じます。
そして、それが続いていることで
脳が少しの不快感でも感じやすく敏感になってしまっている状態です。

胃はストレスから働きが悪くなることもあります。
それは自律神経とも関係して
交感神経副交感神経のバランスが崩れることによって
自律神経失調症になっていることが原因だと言われています。

機能性胃腸症は自律神経失調症の症状の一つで、
自律神経失調症は全身をコントロールしていて
バランスが悪くなると全身に症状が出てきます。
病院で胃に原因がないときは
胃そのものよりも自律神経を整えることで治ってくるかもしれません。


やはり、いろいろな症状を併発してしまうんですね(*_*)

機能性胃腸症がパニック障害を引き起こす?

機能性胃腸症に自律神経の乱れが原因でなってしまっている人は
ストレスや睡眠時間・生活環境・性格などいろいろな原因があると思いますが、
胃腸症を引き起こす原因はパニック障害も引き起こす原因になります。

胃を気にし過ぎて悪循環になってしまうと、
今度はそれが原因でストレスになってしまって深みにはまっていってしまいます。

引き起こすというよりは機能性胃腸症とパニック障害は
同時進行でおきることが多いようです。

機能性胃腸症で起きる主な症状

主な症状として現れるのは吐き気などのムカムカする感じ、
胃酸が上がってきたような胸やけや食欲不振、
胃のあたりやみぞおちの痛みやめまい、立ちくらみがするなど
胃に関するすべての不快な症状や消化がうまくできないために栄養の不足による症状が現れます。

めまい疲労感は自律神経の異常でおきていることがあります。

自律神経が胃を働かせる機能を
うまくコントロールできていないことで起きているので、
胃の収縮がおきて痙攣したり胃酸の出過ぎや
出ないことによって消化不良になってしまっていると考えられています。

機能性胃腸症については、こちらの記事も参考にしてみてください。

胃癌になるリスク

胃酸のコントロールがうまくいかないことで
潰瘍ができることがあります。

潰瘍ができると今までとは違って
もっと痛むと思うので、すぐに病院で診察を受けましょう。

もともとピロリ菌のいる人はできやすくなるそうです。
潰瘍は癌に発展してしまうこともあるので、
今までと違った痛みになったら注意します。
定期検診を受けることで安心できるかもしれません。

胃の痛みの改善はこちらの動画を参考にしてみてください(*^^*)

タイプ別で紹介されているので、症状に合わせて実践してみてください。

サプリは有効でしょうか?

胃の不調に対するためのサプリは胃の粘膜を正常に保つビタミンA
ビタミンAに体内で変換されるβカロチン
亜鉛・酸化マグネシウムなどが良いとされています。

症状に合ったものを探さなければかえって悪くする場合もあるので、
何か一つではなくストレスや生活習慣の乱れによる自立神経の働きを
正常にするように栄養に偏りなく健康を維持するサプリのほうがバランスを崩さないようです。

参照:http://item.rakuten.co.jp/
まずは、マルチビタミンのサプリから摂取を始めて
様子を見るのも良いですね。
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こちらの記事でも機能性胃腸症とサプリについて、詳しく説明しています。

まとめ

2016-09-27c

胃がおかしいと思ったらまずは自分で判断せずに
原因がないか病院で診察を受けて
治療が必要な病気ではないかの確認をしておきましょう。

そこで問題がなければ自分の食生活や睡眠など
生活習慣を見直してみるのも改善への方法かもしれませんね。

環境のストレスはなかなか取れないと思うので、
睡眠時間の確保と軽い運動などで自立神経を整えてください。