タバコを止めると脳や身体にさまざまな影響が現れるって本当!?
禁煙によって現れる禁断症状や身体への変化について徹底解説!

タバコを止める事によって体内からニコチンが無くなると食欲減退作用が期待できなくなる理由とは!?
禁煙を実施する事で得られるメリットとデメリットについても紹介。
禁煙を成功させるための秘訣とは?

タバコを止める事で現れる禁断症状とは

2015-06-28-1b - コピー

最近では日本だけでなく世界中で禁煙ブームが到来していますが、
一般的にタバコを止めるとさまざまな禁断症状が現れると言われています。

禁煙する事によって起きる禁断症状の中でも特に辛いのは
口寂しい」や「イライラが収まらない」といった症状です。

そのほかにもタバコを止める事によって「食欲増進」や「辛い眠気」などの禁断症状が現れてきますが、
この中で特に女性の大敵となってしまうのが「食欲増進」の禁断症状です。

通常、タバコに含まれるニコチンには食欲減退作用があるため、
定期的にタバコを吸うことによってニコチンが常に体内に存在する状態となり、
食欲が常に減退したままの状況となります。

その結果、食べる事に無関心となって痩せていくのです。
しかし、タバコを止めて身体へのニコチンの供給が止まると、
ニコチンによる脳への食欲減退作用が消えてしまうため、食欲が復活して太ってしまう人が多いのです。

また、それとは別に禁煙する事によって現れる辛い症状に「眠気」が挙げられます。
一般的にはあまり知られていませんが、禁煙中にもっとも辛いと感じる症状のひとつがこの眠気なのです。

通常、タバコを吸っている間はニコチンの作用によって常に脳が「覚醒状態」となっています。

しかし、タバコを止めてニコチンの供給が止まると覚醒していた脳が休息を求めるようになり、
結果として辛い眠気を引き起こすのです。

ちなみにこの眠気は禁煙をスタートしてから約2週間程度は続くので、
この期間を何とか乗り越えることが出来れば第一関門を突破した事になります。

禁煙によって食欲はどう変化するのか?

2015-06-28-1c

アメリカの研究チームが発表したところによると、タバコに含まれるニコチンには
摂食に関連する脳神経細胞に働きかけて「食欲を抑制する信号」を多く発信させる作用があると言われています。

そのため、禁煙によってタバコからのニコチン供給が途絶えてしまうと、
食欲を抑制する信号が止まるので結果として食欲が復活するという結果になります。
また、禁煙を始めると最初はそれほど変化を感じませんが、少しずつ「味覚が鋭敏になる感覚」を覚えていきます。

これはニコチンによって麻痺していた味覚が正常化したことによって起きる現象で、
通常はタバコを止めてから48時間ほどで始まります。
そのため、禁煙をスタートして二日後からは驚くほど食事が美味しく感じるようになり、つい食べ過ぎてしまいます。

味覚が回復すると特に「白米」が美味しく感じるようになるので、
炭水化物の過剰摂取によって太ってしまう人が続出する傾向があります。

また、禁煙を始めると味覚が復活するのと同時に「嗅覚」も復活するため、
食べ物のニオイを嗅ぐだけで食欲が増進していきます。
さらにタバコを吸っていた時は特に意識していなかったのに、
禁煙を始めてからは急に「口寂しい」と感じるようになり、食欲が増進するという結果に繋がります。

禁煙を成功させる為の秘訣とは

通常、長年に渡ってタバコを吸ってきた人にとって禁煙は非常に辛く感じてしまうものです。
しかし、禁煙とは己との闘いでもあるので禁煙を成功に導くためには
何よりも「メンタルコントロール」が重要となります。

何があってもタバコに手を付けないという絶対的な意思があれば、
ふとタバコに手を伸ばしたくなっても耐えることが出来ます。

もちろん精神論だけでなく、実際に現れる禁断症状に対しても有効な対策を立てておく必要があります。
たとえば禁煙した直後に現れる「眠気」に対しては、
ガムやコーヒーなどを活用しながら上手に対処していくことが大切です。

また、禁煙中は何かと口寂しく感じてしまう人も多いかと思うので、
そんな時は蒸気を煙に見立てて吸うことが出来る電子タバコなどを活用すると
禁煙中の辛さを緩和することが出来ます。

見た目もタバコよりお洒落なのが魅力的ですね。
アイコスがとても任意ですが、それよりもお求めやすくなっていますし、
なんといってもアイコス、非喫煙者からすると結構臭いが気になるんですよね。

電子タバコのほうが、非喫煙者にも嫌がられないかもしれません(*^^*)