最近、「携帯電話依存症」という言葉をよく聞きますが、
脳へダメージを与えるようなリスクがあるということを知っていましたか?

「携帯電話やスマートフォンをよく使っているけれど、これは依存症なの?」
「脳がダメージを受けて体に何かあったらどうしよう」と心配になっている方もいるでしょう。
ですが、安心してください。

携帯電話・スマートフォン依存症は、治療して治すことができます。
ここでは、そんな携帯電話・スマートフォン依存症の治療法や対策について紹介していきます。

スマートフォン依存症を治すには、6つの対策がポイントだった!

スマートフォン依存症を治すための6つの対策とは…

  • スマートフォンや携帯電話を利用する時間を決める
  • ついつい使いすぎてしまうアプリを使いにくい名前のフォルダ名にして管理する
  • スマートフォンを鞄にしまっておく
  • メールなどの通知機能をOFFにしておく
  • 就寝時や友達と遊んでいる時などは電源をOFFにしておく
  • スマートフォンの利用時間を管理するアプリを利用する

これらの6つの対策を行うことで、
スマートフォンや携帯電話を使いすぎてしまうことを防ぐことができます。

依存症にならないためには、ついつい使ってしまうということをなくすことが必要なのですね。

携帯依存症は病気なの?

携帯依存症というのは、病気ではありませんが、
「物事や行動に対して抑制が効かない状態」である依存症なので、
携帯電話やスマートフォン中心の生活になってしまい、その他の仕事や生活がおざなりになってしまいます。

また、携帯依存症になると健康面精神面悪影響を与えるため、
「携帯依存症はよくない」というように言われてしまうのです。

また、携帯電話依存症になる原因には、
「ネット要因」「心理的要因」「家庭観環境の要因」「社会環境の要因」が考えられています。
最近は、オンラインゲームSNSが広がっていることも依存症になる原因といえます。

携帯依存症になると現れる症状とはどんなものなの?

携帯・スマートフォン依存症になると、体や脳に様々な症状が出てくることを知っていましたか?

体や脳に出てくる症状はいくつかあるので、紹介していきます。

スマホ首・ストレートネック

これは、スマートフォンや携帯を使っている時の姿勢によって、首に負担をかけてしまい、
肩こり首の痛み慢性頭痛などを引き起こすというものです。

スマートフォンを使う首の状態によっては、
首がまっすぐになってしまうストレートネックになってしまうこともあります。

テキストサム損傷

これは、携帯電話やスマートフォンを長時間、同じ持ち方をすることによって、
小指が変形してしまうというものです。

最近は、このテキストサム損傷の症状を訴える方が増えているようです。

視力低下

「スマートフォンや携帯電話は目に悪い」と言われ続けていますが、実際にそうなのです。
スマートフォンの画面からは、ブルーライトが発せられているので、目に負担がかかります。

ブルーライトカット眼鏡などで予防しましょう!

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さらに、画面を凝視することによって、眼筋を動かさないようになってしまうので、
願人が衰えて視力低下を招くとされています。

脳へのダメージによる脳腫瘍

携帯電話やスマートフォンからは、電磁波が出ています。
電磁波といっても微量なのですが、依存症になって使い続けていることで、
脳腫瘍になる確率が高いと言われています。

他にも、聴神経腫瘍髄膜炎などを引き起こすリスクも高いとされています。


ここで紹介した症状によって、困っているという方もいるようです。

このように、携帯依存症は体に様々な影響を与えるので、使い方を考えていく必要があるといえますね。

携帯依存症についてはこちらの記事もご参考に!

マルチタスクでIQが低下する!?

マルチタスクというのは、複数の作業を同時に行うということです。
具体的に言えば、音楽を聴きながら、スマートフォンでゲームやネットサーフィンを行うというようなものです。

同時にいくつものことを行うと、脳がそれらの作業についていけなくて、
脳の感情をコントロールする部分の密度を低くしたり、IQが低下したりするという実験結果が出ています。

つまり、マルチタスクは脳にダメージを与えるといえるのです。

このようなマルチタスクが人に与える影響について、
詳しくはこちらの動画をチェックしてみてください。

子どもにスマートフォンを持たせるときにどのようなことに気をつけたらいいの?

まず気をつけるポイントとしては、スマートフォンを持たせる時期です。
最近では、小学生くらいからスマートフォンを持っているという子もいますが、
小学生では自制がきかないので、高校生くらいから持たせるのがいいでしょう。

決して、子どもに持たせない方がいいとは言い切れませんが、持たせるのであれば、
家族の中で使い方のルールを決めたり、フィルタリングをかけたりするといいでしょう。

まとめ

  • 携帯依存症を治すためには、使いすぎないように対策をすることが大切
  • 依存症は病気ではないけれど、生活に支障を来たす恐れがある
  • マルチタスクは、脳にダメージを与え、感情のコントロールができなくなる
  • 携帯電話依存症の症状は、「ストレートネック」「小指の変形」「視力の低下」など
  • 子どもにスマートフォンを持たせるのは、自制のきく年頃になってから

今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

携帯・スマートフォン依存症は、今は誰でもなってしまう可能性があるものです。
携帯電話やスマートフォンの使い方をよく考えて、依存症にならないように気をつけましょう。