汗疱は指のアトピーとも呼ばれ、指の付け根や手の平などに水疱ができます。
水疱が破れると炎症が起こり、痛みも伴います。
水疱の段階でもペンも握れないような痛みを伴うこともあります。
あまりにひどい場合は保護するために包帯や絆創膏で保護することになります。
この厄介な汗疱を何とかする方法はないのでしょうか。

汗疱ってどんなもの?

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汗疱は手の平や指、指の付け根や足の裏などに発症してしまう水ぶくれです。
皮膚の表面に汗疱が表れ、破裂して湿疹ができ、皮がむけて治ります。
ウイルスでできている水疱ではないので、破裂しても他の場所へ移るといった心配はありません
しかし、汗疱ができてしまうと破裂した皮膚が硬くなり、
亀裂ができてしまいあかぎれのように痛くなってしまうという心配があります。
皮がむけてジュクジュクしてしまうと、かゆみを伴う場合もありできてしまうと苦労します。

原因はよく分かってはいませんが、多汗症アレルギーが関係しているといわれています。
人によってできてしまう季節もまちまちです。
11月ごろから始まる人もいますが、季節の変わり目に汗疱になってしまう人もいます。
汗疱が破裂すると中のヌルヌルした水が止まらずに出てくるので、
絆創膏を貼ったりして仕事や勉強に支障のないようにしている人がほとんどです。

汗疱についてはこちらの記事もご参考に!

汗疱ができてしまった時の対策は

指は様々なものに日常的に触れるため、
炎症を起こしてしまうと治りにくい部署でもあります。
そのため指先に出来た場合には包帯や絆創膏で覆い、
直接他のものに触れないようにします。
これは他に移すといった心配というよりも、
自分自身の汗疱がこれ以上ひどくならないように防衛するためです。
感染症に有効なものは消毒です。
特にアトピーによる合併症を少なくするためには、
イソジンなどのヨード系消毒剤を使うと効果があります。
皮膚科に行くともらえる薬がステロイド系の薬です。
炎症を抑えてかゆみを無くしてくれます。
かゆくなるがためにかきむしってしまい、ひっかいた傷で
更に感染症を起こしてしまっては意味がありません。
あまりにかゆいようでしたら皮膚科に行って処方してもらうようにしましょう。
傷から中に細菌が入り込まないようにするためにも、
傷口ができてしまった場合は絆創膏を使い入らないようにしましょう。

汗疱ができないようにするためには

原因がはっきりしていないため、どのようにすれば良いのかも
分かっていないというのが事実です。
もし、汗疱がアトピーの一種である場合は、体質改善をするようにします。
規則正しい生活こそが、健康的な体を作る第一歩です。
もちろん食生活もきちんと3とるようにして、
野菜もたくさん食べ偏りのある食事を摂らないようにします。
適度の運動と水分補給も忘れないようにしましょう。
汗疱は皮膚が乾くとボロボロと向けだしてしまうので、
ハンドクリームを欠かさないようにしましょう。
手袋や絆創膏、包帯などで手を覆って、外からの刺激をなるべく受けないようにします。
できてしまって心配な時は、精神的な安定のためにも病院へかかり、
医師と相談して治療を進めていくことが良いでしょう。
できないようにするにはどのようにしたらよいのかもよく分かっていません。
人によっては時が経つとできなくなる場合もあります。
なるべく健康的な生活を送り、気を付けましょう。

汗疱の保護は絆創膏で

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汗疱は指や手の平に出来る水疱です。
ウイルス性のものではないので、できてしまった後で潰しても増えることはありません。
水疱が乾燥し、皮膚を固くしてしまうと皮がむけはじめます。
痛痒くなってくる場合もあるので、皮膚科で処方されたステロイドでかゆみを抑えます。

皮がむけた後はひび割れて血が出る場合もありますので、
ケアリーブなどの絆創膏で保護するようにしましょう。
大きめのものを選び、患部がはみ出さないように保護してあげましょう。