汗疱は、手のひらや指に小さな水疱がたくさん現われる再発性の疾患ですが、
水疱ができるのは、手だけではありません。
時には、の裏にも汗疱ができてしまい、悩まされることもあります。
そんな、足の汗疱にビタミンが効果的だということをご存じですか?

今回は、足の汗疱に効果のあるビタミンについて紹介していきたいと思います。
足の汗疱に悩まされている方は、ぜひ、参考にしてみてください。

汗疱の治療にビタミンが効果的なのはどうして?

汗疱は、ビタミン欠乏症になることで引き起こされてしまう症状であるため、
ビタミンを摂取することで、症状の改善が期待できるとされています。

ビタミンの中には、皮膚の形成に関わっているものがあるので、
皮膚形成に効果のあるビタミンを摂取することで、汗疱の症状を改善することができます。


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実際に、ビタミンのサプリメントを飲んで、汗疱の症状が緩和されたという方も多いようです。

ビタミンのサプリメントを飲んでいる方の中には、ビオチンと一緒に飲んでいるという方もいるようです。
効果が上がるのであれば、セットで飲みたいですね(*^^*)

足にできる汗疱は水虫に似ている

足にできる汗疱が悪化すると、汗疱性湿疹となり、水虫のような症状が現われます。
汗疱は、夏場などの汗のかきやすい時期に、よくできるのですが、1~2㎜程度の水ぶくれが多数にできることが特徴です。

また、靴下をはいていたりすると、足が蒸れやすくなるために汗疱ができやすいともいわれています。
さらに、サンダルのベルト部分の刺激によっても、できやすくなるようなので、
蒸れないようにサンダルを履く場合も注意が必要です。
足の裏だけでなく、指の外側にもできることがあります。

汗が皮膚から排出されずに溜まってしまうと、汗疱になってしまうのです。
足にできる汗疱は、痛みを伴うこともあるようです。

足にできる汗疱の症状を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

汗疱についてはこちらの記事もご参考に!

ビオチン・ミヤリサンとビタミンは組み合わせて飲むといい!

汗疱には、ビタミンを摂取するといいと述べましたが、
ビタミンと一緒にビオチンやミヤリサンを窃取することで、効果が得やすくなるといわれています。

ビオチンには、ビタミンの一種なのですが、このビオチンが減少することによって、
汗疱が引き起こされることがあるため、ビオチンの摂取が効果的とされているのです。

ミヤリサンには腸内環境を整える働きがあり、
腸内の乳酸菌の数をコントロールすることができるため、ビオチンを増やすことが可能なのです。
さらに、ビタミンCはビオチンの吸収を高めるので、この3つを一緒に飲むことでしっかりとした効果が得られます。

汗疱を予防する方法はあるの?

汗疱になってしまうことを防ぐ方法は、手や足を蒸らさないようにすることです。

また、それ以外には、「界面活性剤を避けること」「制汗パウダーを使うこと」が挙げられます。
界面活性剤は、汗疱の原因になるものなので、界面活性剤を含む洗剤を使うときには、
ゴム手袋を着用するなどして、直接触れないように対策をとることが大切です。

ただし、ゴム手袋を長時間使うと、
蒸れて汗疱になってしまうこともあるので、長時間の使用はやめましょう。
ボディーソープなどにも界面活性剤は使われているので、
成分表示を見てから購入したり、無添加の石鹸に変えてみるというのもいいでしょう。

制汗パウダーは、手のひらをさらさらに保つことができるので、
手にできてしまう汗疱を防ぐのに効果的だとされています。

汗疱には「コーフル」がいい?

汗疱は痒みを伴うことがあるため、できるだけ早く痒みを抑えようと思った場合には、
「コーフル」と言われる非ステロイドの軟膏がオススメです。

非ステロイドなので、繰り返し使っても安心です。


汗疱になったときにコーフルを使っているという方は、痒みがなくなったり、
汗疱が改善されたりするような効果を感じている方が多いようです。

まとめ

  • 汗疱にはビタミンの摂取が効果的
  • 手のひら以外に、足にも汗疱ができることがある
  • 足が蒸れることで汗疱ができやすい
  • ビオチン・ミヤリサン・ビタミンCを一緒に摂取すると効果的
  • 界面活性剤を避けることが有効
  • 症状を早くどうにかしたいときにはコーフルがオススメ

今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

汗疱に悩んでいる方は、今回紹介したようなビオチン・ミヤリサン・ビタミンCを一緒に摂取する方法や、
コーフルを使った治療を試してみてはいかがでしょうか。