年齢を重ねるに連れて気になるのが角質ケアですよね。
今は薬局にも沢山の角質ケア用品が並べられていて、
どれが良いか迷ってしまいますよね。

今日は角質ケア用品の種類や、メリットなどをご紹介します。
また、薬事法の観点からも効果についてお話します!

角質ケア用品の種類や効果

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角質ケアといっても、どのような種類があるのでしょうか?

角質リムーバー

分厚くなった角質を取り除きます。
今のものは力を込めなくても、
スムーズに取り除くことが出来るようになっています。
がさがさしているかかとにも、効果を感じることが出来ます。

クリーム、オイル

かかとに直接塗るクリームは尿素が配合になっているものが多く
ひび割れにもしっかり浸透し、ヒビ割れが塞がっていきます。
オイルも、クリームと同様で保湿することができ、
ひび割れを塞いだり、肌を柔らかくしてくれます。

ソックス

かかとを保湿、保温することでひび割れを塞いだり肌に潤いを与えてくれます。
クリームやオイルと併用すると効果をさらに感じることが出来ます。

自分でできる角質ケアの方法もありますよ。

塗り薬・サプリ・パックなどそれぞれのメリットとデメリット

角質ケアには種類がありますが、
それぞれメリットデメリットがあります。
では、次のメリットやデメリットを紹介いたします。

塗り薬

塗り薬は、主に軟膏タイプで乾燥や
ひび割れを起こしている患部に塗ることで、
しっかりと保湿を行うだけでなくビタミンA油やアラントインといった
有効成分が浸透し角質のケアを行います。

メリット

塗り薬ということで、ひび割れなどに効果のある有効成分が
患部に行き渡ることができます。

デメリット

かかとのひび割れには、皮脂不足が原因もありますが
中には水虫が原因になっていることがあります。
そういった場合には、効果を感じることが出来ません。

サプリ

サプリメントは、食事からは摂取することが難しい栄養素を手軽に補うことが出来ます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

角質ケアには、マルチミネラル、ビタミンB群、亜鉛といったビタミンが効果的です。

メリット

手軽に必要な栄養素を必要なときに摂取することが出来ます。
今はコンビニにも置いているところがあるので、
さらに手軽に取ることが出来ますね。
今のサプリメントは長期間保存することが出来ますし
容量をしっかりと守れば副作用も少なくすみます。

デメリット

誰でも効果があるとは限りません。
また、効果が出るのに時間がかかり即効性が欲しい方には少しデメリットになります。

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パック

ビニールで出来た靴下に、
専用の液体を入れてしばらく待つと驚くほどに角質が剥がれ落ちます。

メリット

リムーバーや塗り薬といったことをしなくても
誰でも角質がごっそりと剥け、つるつるの足裏になることが出来ます。
硬い皮も綺麗に剥がれますので、新品のようなかかとになります。

デメリット

パックに配合されているグリコール酸やフルーツ酸というのは、
皮膚刺激があるため敏感肌の方にはとても刺激が強くなります。
その為痛みやかゆみを感じることがあります。
また、無理やり皮膚を剥がしているため、

まだ出来て間もない肌で、細菌感染や怪我もしやすくなります。

効果を考えて選択しましょう!
どの商品にもメリットもありますし、デメリットもあります。
自分にとってはどれが一番合っているかを、
しっかりと考えて選びましょうね。

薬事法での効果の表記の仕方は?

どのように効果を表記している商品を選べばよいの?

医薬部外品や化粧品は、真皮層への浸透することは出来ません。
真皮層にはコラーゲンやムコ多糖類、
エラスチンといった肌の弾力に作用する成分があります。

これらの成分を増殖させる、再生させるといった表現をすることは出来ません。
よって次のように表現することが、正しい表現になります。

「美肌成分が角質層へ浸透し、肌に潤いを与える」
「美肌成分が角質層へ振動し、肌に弾力とハリを与える」

(角質層へ)という表現は許可されているので
角質層の断面図をあたかも肌深部まで浸透しているというように見せています。
購入する時には、しっかりと説明を注意して読まないといけません。

まとめ

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気になるかかとの角質ケアですが、今は色々な商品が発売されています。
上手に使えば、綺麗なかかとに戻ることが出来ますので
自分に合った方法を選びましょうね。

しかし、どの方法もあまり効果がない場合には
水虫の可能性もありますので、一度病院に行ってみてくださいね。