広く一般的に花粉症という言葉が特別ではなくなってきたように、
私自身思うのですが、かくいう私も花粉症です。

1961年にブタクサの花粉症が報告されたのが、日本での花粉症第一号です。
普段の生活で目に見えない花粉で、鼻水や目のかゆみや
喘息の持病のある方などにとっては非常に辛いものです。

そこで、nlpアレルギー改善という言葉はご存知でしょうか?
心理的に改善していく方法なのですが、
今回はこのNLPアレルギー改善について、詳しくお話していきたいと思います。

NLPアレルギー改善って何!?

NLPとは、元々欧米を中心に広まったもので、
ビジネスと人生で使える心理学に基づいた、心理療法です。

1970年代、カルフォルニア大学に在籍していた
リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが研究をスタートさせたことから始まります。

ビジネスシーンだけでなく、スポーツの世界にも幅広く活用され、
日本ではNLP-JAPANラーニング・センターが主催し、
幅広い年齢層に受け入れられ、学ぶ人口も増えています。

NLPアレルギー改善の概要

花粉症のアレルギーというのは、花粉が鼻や目、体内に取り込まれることで
身体の免疫システムが反応し、この過剰反応によって症状を引き起こしています。

この状態を身体が覚えることで、体内や脳にプロムラミングされている状態にあります。
NLPアレルギー改善とは、そのプロムラミング自体を再構築する考えの元、
改善していくという方法になります。

薬や医療処置などを使わずに、自分自身で自己的心理に働きかけることで、
アレルギーの改善を計る方法なので、身体自体に負担なく効果を得ることができます。

NLPアレルギー改善の方法

アレルギー反応を免疫システムの誤作動ととらえ、本来であれば身体にとって危険ではないはずの
自然環境にある原因物質への過剰反応を抑えるプロセスを、9つのプロセスのステップにより、身体に訓練させます。

アクティブ・イマジネーションを用いることで、
再プロミングしアレルギー物質への反応を取り除きます。

花粉症が発症するのは生まれつきではなく、生活していく上で何かのキッカケから
アレルギー反応がスタートする点に着目しているので、自分自身で向き合うというスタンスで改善していきます。

NLPアレルギー改善の効果

自分自身の症状と向き合うというプロセスを築き上げることができたら、
自分自身の体内機能をポジティブに転換することができ、アレルギー反応を起こすことがなくなるという効果があります。

花粉症の症状だけなく、食物アレルギーや痛みの緩和など、
身体の悩みの元になる症状にも効果を発揮します。

他に花粉症の治療法は?

NLPアレルギーについてお話しましたが、カンタンにできるものではないですよね。
病院で受けられる治療法についてもお話していきますね。

NSAIDs

NSAIDsとは、非ステロイド性抗炎症薬のことで、鎮痛・解熱、抗炎症作用を有する薬剤の総称です。
主な薬剤の名称は次のとおりです。
・バファリン(アスピリン)
・ロキソニン
・ボルタレン
・インドメタシン
・ポンタール
など、病院などで処方される薬剤で、中には市販されているものもあります。

花粉症の症状で受診した際に処方されることがありますが、
これは花粉症による症状の一つで引き起こる頭痛喉の痛み関節の痛みなどを緩和する目的です。

また、これからの非ステロイド性抗炎症薬と、
花粉症を抑える薬剤との飲み合わせなどもあるので、
医師の指示通りに飲み合わせるようにしてください。

 

もっとも花粉症に効果的と言われている治療法は皮下・舌下免疫療法

まずは、自分の花粉症の症状を引き起こしている原因を知ることが必須です。
血液検査で様々な反応の種類を知ることができます。

ちなみに、私は、スギ・ブタクサ・稲・ハウスダストなので、年中花粉症のアレルギーがある状態です…。
花粉症の症状が発生すると、薬物療法や鼻の粘膜にレーザー照射をするレーザー治療法、
ステロイド剤などの注射による対症治療、皮下・舌下免疫療法など、様々な方法があります。

薬物療法の中でも最も症状が酷い場合には、
ステロイド剤などで炎症反応を強い作用で抑えることができます。
点鼻薬などで局所に用いることもできるので、副作用の影響を少なく投与することもできます。

最も効果的なのは、やはり根本から治療出来る皮下・舌下免疫療法です。
ただ、これにはメリットとデメリットがあります。

メリット

何よりも根本治療ができるということなので、
薬物療法に頼ることなく花粉症の悩みから解放されることです。

デメリット

12歳以下のお子様は治療を受けることはできません。
治療は2年以上継続することが必要になるので、長期間通うことが必要です。
治療が終わるまでは、現時点の花粉症の症状の緩和は見込めません。

自宅でできる対処法は?

こちらの「白井田七。茶」とは、有機栽培の田七人参を使ったサプリメントである白井田七と、
静岡県産のカテキン成分を多く配合しているお茶を使った粉末緑茶です。

白井田七の原料の田七人参とは2億5千年前から存在している最古の人参と呼ばれ、
肝機能や免疫効果を高めたり、血流改善などにもいいので、
血糖値を下げたり更年期などのホルモンバランスの崩れもサポートしてくれます。

また、お茶の成分は鼻の不調や鼻水などの症状にも良く、
お茶のリラックス効果によって鼻の違和感を緩和してくれます。

緑茶に含まれるカテキンには、アレルギー症状を抑える効果があることと、
白井田七に含まれるサポニンがカテキンの吸収を助けることで花粉症の症状を抑えることができます。

アトピー体質やアレルギー体質の症状の緩和にもいいことと、
粉末緑茶なので飲みやすく、手軽に取り入れやすいです。

日頃からできる花粉症対策は?

様々な対症療法をしていてもなかなか効果が現れないなど、
シーズンが来ると本当に参ってしまいますよね。

日常生活の中でも花粉症対策をすることで、セルフケアをしてみてはいかがでしょうか?

  • 花粉を体内に取り込まないように、専用のゴーグルやマスクを着用する。
  • 布団や洗濯ものは屋内で干し花粉がつかないようにする。
  • 外出先から戻ったら服についた花粉を払い落とし着替える。
  • 帰宅したらシャワーを浴びたり手洗いうがいをする。
  • 花粉症対策の洗剤や衣類スプレーを使う。

とにかく、少しでも花粉を体内に摂り込まないようにすることで、症状も幾分か緩和されることもあります。

まとめ

  • NLPアレルギー改善は自分自身の反応と向き合う改善方法
  • 花粉症が近年増えているのは環境や免疫機能の変化といえる
  • 最も効果的な花粉症治療は皮下・舌下免疫療法である
  • お茶で花粉症にいい成分を取り入れることも良い
  • 日頃の対策で花粉症の症状はセルフケアできる

同じアレルギーの原因となる花粉が飛散するシーズンでも、
その年によって症状が重かったり軽かったりなど、違いを感じることもあります。

軽い時はまだ良いのですが、重い症状がある時は
本当に鼻を取ってしまいたい〜と思ってしまうこともあるほど辛いです。

様々な対症療法などをご紹介してきましたが、症状には個人差もあるので、
自分のライフスタイルなどに合わせて選んでいただければと思います。