よく、赤ちゃんにお乳を上げていると、食べても食べてもお腹が空いて、
食欲が出て仕方ないって話を聞きますが、逆に食欲が出なくて食べれないと悩まれるママも大勢います。

食欲が出たり無くなったりする原因は、
母乳を出す為に分泌される「オキシトシン」が関係しています。

食欲が出ない・・それはもしかしたらホルモンの一種の「オキシトシン」が原因かも


赤ちゃんが一生懸命にお乳を吸っている時程「はあ〜、ママになって幸せ」って思える至福の時間はありません。
これは、ママになった女性だけの特権です。

可愛い赤ちゃんに、沢山の母乳を飲んで貰う為には、
ママは一生懸命に母乳を出さなくてはなりません。
赤ちゃんにあげる母乳を沢山作る為にも、沢山栄養のある物を食べなくては
と思っていたのに、どうしてだか食べ物が目の前にあっても食欲が湧かない。

それどころか気持ちが悪く感じて食事があまり取れないママが居ます。

もしかして病気?なんて悩まれる方もいますが、
これは母乳が出るように働きかけるホルモン「オキシトシン」が原因の事が殆どです。

「オキシトシン」って何?

脳の下垂体から分泌されるホルモンの一種で、授乳時に母乳が出るように促す「分泌促進作用ホルモン」です。

オキシトシンは他者(自分以外の人間)に対して、
信頼感や安心感や愛情が形成されるのに重要な役割を持つホルモンです。
親子間だけでなく夫婦や恋人、親友同士の結びつきにも関係していると言われています。

赤ちゃんを抱いて母乳をあげている時に、胸の奥がキューってなって、
「愛おしい」「幸せ」と感じるのは、このオキシトシンの働きによるわけです。
つまり、人が自分以外の人間と愛しあったり信用したりする時は、
脳内にオキシトシンが分泌されていると言われています。

どうして「オキシトシン」が分泌されると食欲が無くなるの?

栃木県にある「自治医科大学」の研究チームがマウスの腹腔内にオキシトシンを投与する
実験を行って、オキシトシンには食欲を抑制する作用がある事を突き止めています。

空腹や満腹に関係する「迷走神経」にオキシトシンは働き掛けて、
満腹に関与している脳内の延髄にある「孤束核」を活性化させることで、食欲を抑制します。

また、オキシトシンが分泌する時に起こる「幸福感」も、食欲を抑える効果があります。

好きな人が出来ると「胸がいっぱいで、食べれなくなる」のも、
このオキシトシンの働きから来ると考えるられています。

オキシトシンの食欲抑制効果で、産後ダイエット

オキシトシンは食欲を抑制するだけでなく、脂肪を燃焼してくれる働きもあります。

授乳中には、いくら食べても太らない。それどころか痩せる。」

と、言われるのも授乳でお赤ちゃんに栄養を沢山分けているだけでなく、
オキシトシンの脂肪燃焼効果も関係しているとも言われています。

ダイエットに効果がある、オキシトシンを沢山分泌して、楽々ダイエットを行えば、
もしかしたら辛い産後ダイエットの悩みが解消されるかもしれません。

では、どのようにしたらオキシトシンは分泌されるのでしょうか?
前述しているように、スキンシップがオキシトシンの分泌に大きく関係しています。
つまり、赤ちゃんを沢山抱いたり、夫や恋人、子供と沢山スキンシップをする事と、
オキシトシンが分泌されやすくなると云う訳です。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

パパイヤ茶はオキシトシンの分泌を促進する作用があります。
家族みんなで飲めば、なんだか仲良く平和にやっていけそうな気がしますね。

身近な人が機嫌の悪い日に飲ませれば、機嫌がよくなるかも、、?笑

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まとめ

2015-09-16c-2

オキシトシンは食欲に関係するホルモンであるだけでなく、
良好な人間関係を構築する上で必要不可欠なホルモンでもあります。
子供を抱き締めて、沢山触れ合うことで、親子どちらにも愛情や信頼、
安心感などの感情が起こります。

つまり母性や父性を育てるには、子供との触れ合いを沢山して、
オキシトシンを沢山分泌することも大きく関係していると云うわけです。

じつは、女性だけでなく男性もオキシトシンは分泌されるので、
お腹周りや体重が気になる男性にもオキシトシンのダイエット効果が期待できます。

パートナーや子供など、大切な人たちと積極的にスキンシップを取って、
ダイエットに役立ててみられては如何でしょうか?