ホホバオイルは保湿ができて肌に優しく、
マッサージに良く使われているオイルで知られていると思います。

化粧品にも使われていたり、
店頭で売られていたりと、なじみやすいのではないでしょうか?

しかし、肌に合わずに蕁麻疹ができる場合もあるようなのです!
ホホバオイルの使用方法や、
肌に合わない時の対処法などについてご紹介します。

ホホバオイルとは?

2016-10-26b

ホホバとは、カリフォルニア、
メキシコなどの砂漠地帯に生息する植物です。
全身の保湿ケアができます。
食べても身体で消化されないので、
現在は食用ではほぼ用いられることはなく、肌や髪のケアとして使われています。

ホホバオイルは人の皮脂と同じ成分構造をしていて、
人体への安全性が高く、低刺激と言われています。

また、酸化しにくい性質を持っているので使いやすいのです。
幅広い肌質に使用でき、扱いやすいのが人気の理由ですね。

ホホバオイルにはどんな使用方法があるの?

ホホバオイルはいろいろな使用方法がありますので
3つの使い方をご紹介します。

参照:http://item.rakuten.co.jp/
ホホバオイルはとても手軽に入手可能です。
オイルが売っているお店なら必ず置いてあるので
チェックしてみてくださいね(*^^*)
ホホバオイルのお求めはこちら

では、ホホバオイルの使用方法について紹介していきます!

マッサージオイル

リンパの流れをよくするためのリンパマッサージには、
肌の摩擦を避けるために、オイルやクリームが使われます。
そのマッサージオイルにホホバオイルは適しています。

さらっとなじみ、伸びが良いので、
マッサージもしやすいですし、
肌への浸透が良く、保湿効果が高くなります。
アロマオイルなどを混ぜて使うことも多くあります。


このように、エステなどでも使っているサロンは多いです(*^^*)

クレンジング

ホホバオイルは分子が小さく肌に浸透しやすいので、
毛穴のメイクまでしっかりと落としてくれます。

そして、化粧水などの浸透を良くしてくれます。
毛穴の黒ずみにも効果があるので、
気になるところはくるくると優しくマッサージをしながら、
クレンジングをすると良いでしょう。

肌や髪の保湿

お風呂から上がったら、
ホホバオイルで全身の保湿をすることができます。
水分の蒸発を防いで、肌のうるおいを保ってくれます。
身体にはそのまま全体になじませます。
顔の肌には、化粧水や乳液などの手入れをしてから、
最後に1~2滴のホホバオイルを手に取り、温めながら肌に浸透させましょう。

べたつきの少ないオイルなので、
髪の乾燥、頭皮の乾燥までも防いでくれます。
ドライヤーをかける前になじませて乾かすと、髪の保湿になります。

こちらの記事でもホホバオイルについて説明しています(*^^*)

蕁麻疹が出る原因は?

いくら安全で低刺激なホホバオイルでも、
肌に合わず蕁麻疹が出てしまう場合があります。
原因を調べてみました。

合わないのはアレルギーのせい?

肌に優しいといっても植物性なので、
ホホバにアレルギー反応を示してしまう人もいます。

そういう人は、蕁麻疹のように赤みが出たり、
かゆみが出たりすることもあります。

敏感肌、妊娠中の人、赤ちゃんデリケートな肌をしているので、
使う前には、パッチテストをするようにしましょう。

精製の方法の違い

ホホバオイルには、無精製のもの(ゴールデンホホバオイル)と
精製しているもの(クリアゴールデンオイル)の種類があります。
無精製のものは、ビタミンアミノ酸などの栄養分が多く含まれています。

それが肌に良い働きをすることもありますが、
肌が弱い人には刺激になってしまうことがあります。

精製のホホバオイルは加熱処理をして、不純物を取り除いています。
ビタミンなどの成分が失われている分、安全性は高くなります。

保存方法が悪い

ホホバオイルは長期保存が可能ではありますが、
開封後は1年を目安に早めに使いきるようにしましょう。

外から雑菌が入ったり、酸化してしまったりして、
オイルが劣化してしまうと肌に負担となってしまいます。

蕁麻疹の対処法とは?

蕁麻疹ができてしまったら、とりあえず使用をやめましょう。
そして、対処方法を知っていれば、早く治すことができるのでご紹介します。

冷やす

蕁麻疹の症状がでたら、できるだけ安静にして、
蕁麻疹ができている部分を
冷たいタオルや保冷剤などで冷やすようにしましょう。
かゆみがある場合もかかずに、冷やすことで落ち着いてきます。

市販薬で対処する

内服できるアレジオンアレグラなどの、
抗アレルギー剤が症状にあっていれば治まります。

また、かゆみを抑える塗り薬も市販されています。
むやみに使うのではなく、薬剤師さんに相談してみましょう。
改善が見られない場合は、病院で診察を受ける方が良いでしょう。

まとめ

39840318 - young woman in straw hat smiling in summer outdoors.

ホホバオイル保湿力が高く、
使いやすい安全なオイルではあります。

いろいろは肌質、年齢の人にも合い、
全身に幅広く使うことができる便利なオイルのようです。

しかし、誰にでも合うというわけではありません。
ホホバにアレルギーがある人もいますし、
無精製のホホバオイルでは、
中に入っている成分によって肌に刺激になり、蕁麻疹が出てしまうようです。

保管の仕方によっては、
オイルを劣化させてしまうこともあるので、正しく使うようにしましょう。

そして、蕁麻疹が出てしまったら、
使用を中止して治すようにしましょう。
上手にホホバオイルを活用して下さい。