雀卵斑て、あまり聞きなれない名前ですよね。
これってそばかすのことなんです。

私も実は小学生の頃から大きめのシミがあります。
しかも、年齢を重ねるうちにどんどん濃くなっていくんですよね。

正直すっっっごく気になります!
この記事では、そんなこの長年連れ添っている方も多いやっかいなそばかすを消す方法を紹介します。

雀卵斑とは?

雀卵斑(じゃくらんはん)とは、いわゆるそばかす
スズメの卵の模様に色や形が似ているので、このような呼び方をされています。

雀卵斑はシミと同じ色素沈着なのですが
色素を作るメラノサイトが局所的に活性化することによって起こります。

これは遺伝性のもので、
白人のようなメラニンが体に少ないとされる人種で見られることが多いです。

もちろん日本人にもいますよ。
雀卵斑が出る人は光線過敏(光へのアレルギー)を持っていることが多いとされています。

遺伝性のものなので、早い人では3歳頃から鼻を中心に広がって見られます。
人種によっては、顔以外にもみられることがあります。

遺伝性のものという以外はほぼシミと増える原因も一緒なので
加齢によるシミが気になる人も合わせてみてみてくださいね。

ハイドロキノンは効果があるの?

ハイドロキノンメラニン色素が生みだされるのを阻止するだけではなく、
メラニン色素を生みだすメラノサイトそのものの数を減少する成分です。

シミ改善効果があるとして注目されているビタミンCなどと比較すると
その10~100倍の効果があると言われています。
海外では美白成分として最もポピュラーな成分の1つです。

ビタミンCのサプリメントでさえ、口コミで効果があると書かれているのを頻繁に目撃するのに
最大でその100倍効果があるなんて魅力的ですよね。

しかし、ハイドロキノンはメラノサイトそのものを減少させる分その副作用にも注意が必要です。
というのも、ハイドロキノンベンジルエーテルというハイドロキノンと構造がよく似た成分によって
白斑という副作用が生じてしまったのです。

白斑とは肌の一部が脱色して異様に白くなってしまう症状のことをいいます。

私たちの身体がシミを作るのは1種の防衛反応です。
メラノサイトはメラニンを生成することにより、肌を強くしてくれます(実際少し固くなりますよね)。

メラノサイトの数自体が減るということは、
紫外線などによる炎症などが起こりやすい肌になるということです。
ですから当然、長期間もしくは高濃度のハイドロキノンの使用は皮膚がんなどの致命的な疾患の原因になります。

ハイドロキノンを使用している時にはなるべく紫外線などを避けた方が良さそうです。

レーザー治療だとどんなことをするの?

えーなにそれ怖い!
じゃあ手っ取り早くレーザーで取ってしまえ!と思ったあなた!
私も同感です。

最近は、大手のクリニックで一か所2㎜以下で3000円、
5㎜以下で5000円なんてクリニックもあるみたいです。
ひと昔と比較すると値段的にはかなり低くなったのではないでしょうか。

クリニックによって値段に幅があるそうなので信頼できる、安いクリニックも中にはありそうですよね。

ただしレーザー治療にも難点があります。それはダウンタイムです。
レーザーを照射してからしばらくは肌が非常にデリケートになっています。
この時期に紫外線などを浴びてしまうと、炎症後色素沈着というのが生じてしまいます。

それはまるで消したはずのシミが再発しているようになるのです。
これではレーザー治療をした意味がないですね。

そこで(クリニックによるでしょうが)しばらくは照射した部分に特殊なテープを貼って、
その個所に刺激が加わらないようにします。

んー私的にはどっちも紫外線を浴びれない期間があるのなら、
短い方がいいと思うのですが、
広い範囲だと安くなったとはいえ高額になるんですよねえ。
ちなみに、フォトフェイシャルに行って照射してもらいましたが、全く効果がありませんでした。

フォトフェイシャルは顔全体で14,000円程度と比較的気軽にできますが
濃いシミには効かないようですね。
フォトフェイシャルのダウンタイムは1日だったと思います。

こちらの記事でもそばかすについて詳しく説明しています。

日頃からできる予防や改善方法

一度にそんなお金をかけれない私のような人には
やはり地道に生活習慣などで薄くなるのを待つしかない気がします。
(お金が貯まったらレーザー行こうかなと考えています)

まずは十分なビタミンCを摂取することですよね。

シミを消す、までの効果を期待するならば一日3000㎎以上のビタミンCを取る必要があるそうです。

また、Lシステインなど細胞の新陳代謝を助ける成分を摂取し、
ターンオーバー正常化してシミを押し出していきましょう。

ビタミンCもLシステインもサプリで気軽に摂取できるのが嬉しいですね(*^^*)

また、最近の日焼け止めは強い効果が期待できるものでも
日焼け止め専用のクレンジングが必要なくなっています。

このような日焼け止めを毎日使い続けたいですね。
ちなみに、薬局の薬剤師さんに話を聞いたら毎日強い日焼け止めを使用しても最近のものは肌荒れしないらしいですよ!!

まとめ

シミそばかすも消し方は同じのようです。
肝斑のように、この治療は肝斑には効かない、など対処法が異なる可能性も考えていたのでホッとしました。

というのも、そばかすで悩んで対策をすればシミ対策にもなるのですから!
こんなシミとそばかす両方に効くハイドロキノン試してみたいですね。

日差しをたくさん浴びてしまって、その状態が落ち着いた後など、
使うときを限定したりして試すのがいいのかなと思います。