ふくらはぎといえば、女性なら浮腫などが気になる場所ですが
痛みを感じる場合があります。
気にしなくても大丈夫な痛みもありますが、中には怖い病気が隠れているかもしれません。

ふくらはぎの痛みについてシーン別にまとめてみました。
是非とも参考にしてみてくださいね。

ふくらはぎの痛みから考えられる症状は?

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ふくらはぎが痛むと言っても、痛む場所などによって症状が違います。
どのような症状があるのでしょうか?

押すと痛い場合

ふくらはぎを押すと痛みを感じるのは浮腫の場合があります。
浮腫の原因としてはいくつかありますが、最も多いのがリンパ節の滞りになります。

長時間立っていたり、同じ姿勢をずっとしていると
ふくらはぎの筋肉が働くことないままになり血液の流れやリンパの流れが悪くなってしまいます。

リンパ液は筋肉のポンプ機能によっていつもはスムーズに流れていますが
筋肉の働きが減少してしまうと、水分がふくらはぎに溜まってしまいます。

その結果、浮腫により押すと痛みを感じてしまうようになります。
また、運動不足などもむくみの原因になります。

リンパ節のマッサージや筋力をつけることで
改善されることが多いので、日常生活から見なおしてみましょうね。

ジョギングすると痛い場合

健康のためなどで人気なジョギングですが
ジョギング中にふくらはぎに痛みを感じることがあります。
基本的に走っている場合に痛むことは

  • シューズが合ってない
  • 負担がかかる走り方をしている
  • 足場が悪い

といったように外的な原因で起きる痛みになります。

中でもシューズが合っていないと、
つま先で走ってしまったり足首を固定して走ってしまうので、
結果的にふくらはぎを痛めてしまいます。

ジョギングするときには靴は要になりますので
しかりと自分にあったものを選びましょうね。

しかし、激しい痛みがある場合には肉離れが疑われますのですぐに病院へ行きましょう!

チクチク痛い場合

チクチクとさすようないたみが継続的に続く場合には
クモの巣状静脈瘤の可能性があります。

クモの巣状静脈瘤とは、
静脈の血液がクモの巣のように絡まってしまい青く浮き出て見える病気です。

血管が浮き出て見える以外にも、
チクチクとした痛みやふくらはぎ全体がだるく感じることがあります。
静脈瘤そのものは消すことは出来ませんが、
痛みを緩和することは出来ますし、静脈瘤を薄くすることが出来ます。

弾圧ソックスや運動で改善することが出来ますよ。

伸ばすと痛い場合

ふくらはぎをぐっと伸ばすと痛む場合には
軽度の肉離れの可能性があります。

肉離れとは、筋肉に強い負荷がかかった時に、
その負荷に耐え切れず筋肉組織が断裂してしまうことを言います。
軽度の場合には痛みも軽いことが多いので、
気が付かないまま過ごしてしまうことがあります。
肉離れは医師の治療なしには治りませんので、
伸ばしたら痛い、違和感がある場合には念のため受診しましょうね。
https://twitter.com/Hikari_ars3/status/735252528636395520

ケアの方法

ふくらはぎが痛んだ時にどのようにすれば痛みはましになるのでしょうか?

マッサージをする

優しくマッサージをすると痛みが緩和されます。
ふくらはぎの下から上へリンパ液を戻すような感覚で
強く押すのではなく優しく擦るだけでも、
リンパ液の流れは改善されますのでお風呂あがりなどの
体が暖かく血流が良い時にすると効果が上がります。

マッサージをするときは肌をなめらかにするために
オイルやジェル、クリームなどを塗ることをおすすめします。
保湿力のあるものを使えばお肌の調子も良くなりますよ。

冷やす

痛みが強い場合などは、冷やすことも効果的です。
湿布や保冷剤などで冷やすことで痛みは緩和されます。
今はスプレータイプもありますので手軽に持ち運びできますね。

それでも痛い場合には病院へ!

痛みが強かったり、痛みが継続的にある場合には
病院へ行くことをおすすめします。
肉離れは、自分で治すことが出来ませんし他の病気が隠れている可能性もあります。

自分の痛みをしっかりと判断することが大切ですね。

まとめ

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いかがでしたか?
ふくらはぎの痛みと言ってもそれぞれ症状が異なります。

自分がどうすると痛いのか、今まで痛かったか、
他の症状はないかをしっかりと確認し、日頃から体調を管理しておきましょうね。