副鼻腔炎にはワイドシリンフロモックス、そしてステロイド
これらの薬が効果的です。

でも聞いたことのない薬だから、なんだか不安?本当に聞くの?効果はある?
確かにあまり聞いたことがない薬を飲んでいいか、多少不安になりますよね。

ここではワイドシリンやフロモックス、ステトイドなど薬が副鼻腔炎に対して、
どのような働きをするのかご紹介。

そして、副鼻腔炎はどうして早く治さなければならないのかをご紹介していきます。

ワイドシリンやフロモックスってどんな薬?

ワイドシリンフロモックスは鼻の中に移動してしまったバイ菌やっつけてくれる薬です。
そもそも副鼻腔炎は風邪などのバイ菌が鼻の中に入り、
副鼻腔と呼ばれる鼻の奥にある空洞にまで侵入して炎症を起こす病気です。

これらの炎症を解消してくれるのが、ワイドシリンやフロモックスです。
通常の風邪薬などとは違った効果があるので、副鼻腔炎に対しての治療法として最適なのですね。

ステロイドが使われるのはどんな場合?

副鼻腔炎の中でも、
アレルギーが好酸球性副鼻腔炎とだと診断された場合には、ステロイドが効果的です。

ステロイドにはアレルギーを抑える効果があるので、治療法として効果的なのです。
副鼻腔炎による粘膜の腫れなどの症状が緩和されることが期待できます。

一般に副鼻腔炎といっても様々な原因・症状があるので、
それぞれ処方される薬・治療法などが変わってくるのですね。

副鼻腔炎で首が痛くなるのはなぜ?

副鼻腔炎で首の痛みを引き起こす場合があるのは、
副鼻腔炎による頭痛が眼精疲労を引き起こし、さらにそれが首痛につながると言われています。

副鼻腔炎はひどくならない限り、自覚症状がない場合もあるので、
原因が分からない頭痛、または首痛などがある場合には、副鼻腔炎を疑った方がよいでしょう。

レントゲンCTスキャンを撮影すれば、
どれくらい副鼻腔の中に膿がたまっているかなどがわかりますので、
実際に症状が確認された場合には、耳鼻科などで薬を処方してもらいましょう。

副鼻腔炎を放置するとどうなるの?

副鼻腔炎を放置すると、慢性化して色々な合併症を引き起こす場合があります。

また、頭痛や粘り気のある鼻水が出る、鼻詰まりが続き呼吸しにくくなる、
臭いを感じられにくくなる、鼻の粘膜が腫れる「鼻茸」という病気になる…
など、色々な症状が引き起こされます。

鼻づまりなどが長引く場合には、
速やかに耳鼻科などを受診して、副鼻腔炎を早めに治しておきましょう。
そうでないと、治りにくくなり、最悪の場合は手術が必要になるケースもあります。

臨月や薬を飲めない場合でもできる副鼻腔炎の対処法は?

副鼻腔炎になってしまったけど、薬を飲むことができない…。
そういう困ったケースの場合には、自分で症状を改善させる方法があります。

1つ目は鼻をよく噛むこと。
副鼻腔炎は鼻の奥にがたまっているので自分の力で膿を出す努力をしましょう。

2つ目は鼻うがい
鼻の奥まで直接薬を送り込めるので、効果があります。

鼻うがい用の薬が市販されているので試してみてください。

また、室内など自分がいる環境の空気を清潔に保つことも重要です。
空気清浄機などを用いて、クリーンな環境づくりを目指しましょう。

副鼻腔炎に効果的な市販薬は?

チクナイン

9種類の生薬からくる漢方で鼻の奥の炎症を鎮め、膿を抑えます。
1日2回で効いて眠くなる成分も入っていないので、仕事中にも使えます。

ベルエムピL錠

こちらも漢方薬を配合。
鼻づまりやねばった鼻水を水分性の高いものにしてくれるので鼻づまりに効果があります。
眠くなる成分が入っていないので、働く人にもおすすめです。

モリちくのう錠

16種類の生薬からなる和漢薬です。
1日2回、朝夜の食前に服用でOKなので、昼間持ち歩いて飲む必要がありません。

まとめ

  • ワイドシリンやフロモックスは副鼻腔炎の治療薬として効果的
  • アレルギーを原因とする副鼻腔炎にはステロイドも有効
  • 副鼻腔炎が原因の首痛が起きる場合がある
  • 副鼻腔炎を放置すると、鼻茸などのさらに悪い症状を引き起こす可能性もある
  • 身体的な理由で薬が飲めない時にも、空気清浄機や鼻うがいで副鼻腔炎対策
  • 副鼻腔炎向けの市販薬が販売されている

今回のケースをまとめると以上のようになります。

放置すると身体によくない症状を引き起こしてしまう副鼻腔炎。
仕事もプライベートも充実させたい人にとっては1日も早く治してしまいたい病気です。

病院で処方される薬、市販薬、または自分で出来る対策を実施して1日も早く健康な身体になりましょう!