息苦しくてイライラする、そんな辛い「鼻づまり」に
鼻うがい」が効果がある事を御存じの方も多いと思います。

でも、中々実行出来ないのは、鼻に水を入れて起こる「痛み」が原因ではありませんか?
正しい方法なら、「鼻うがい」は痛くありません。
鼻うがいの正しい知識を知って、挑戦してみませんか?

鼻づまりって何?

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鼻の中には鼻腔と云う空間があるのですが、鼻の粘膜が腫れる等の原因により、
その鼻腔の通気性が低下してしまう事で、鼻での呼吸が十分に行えなくなる事を「鼻づまり」と言います。

普通は鼻の粘膜は、左右交互に約3時間ごとに腫れを繰り返しています。
ですが、この程度の腫れでは、鼻づまりを自覚することはありません。
しかし、通常以上の腫れが起こったり、鼻水が出る、鼻腔内の形に異常があると鼻づまりが起こります。

鼻づまりの原因は

鼻詰まりが起こるのは、「鼻の粘膜の腫れ」と「鼻腔内の形の異常」が主な原因となります。
鼻の粘膜は、アレルギー性鼻炎(花粉症も含みます)や風邪の際に起こるもので、
鼻の中の細い血管が広がったり、血管透過性亢進により起こる、
血液の水成分が血管の外に漏れてしまう事によって起こる浮腫みが原因で、鼻づまりが起こります。

鼻腔には「鼻甲介」と呼ばれる突起物がある為に表面積は大きく見えますが、
断面積(鼻の中)は小さい為に、浮腫みが生じると、容易く鼻詰まりを起こしてしまいます。

鼻づまりに効く「鼻うがい」

鼻洗浄とも呼ばれる「鼻うがい」とは、鼻の奥と喉の境界の
「上咽頭」まで、洗う事が出来る、洗浄方法です。

鼻から塩水や(鼻うがい用)の洗浄液を入れて、鼻の中にある埃や
アレルギー物質・ウイルス・汚れを洗い流す事から、鼻づまりをはじめ、
風邪の予防や鼻炎・蓄膿症の軽減及び改善、花粉症にも効果があります。

痛くない「鼻うがい」は塩分が決め手。

鼻うがいの仕方。

鼻うがいでは塩水や市販の鼻うがい用の洗浄液を使いますが。
鼻に水が入ったら痛いじゃないかと思われる方も大勢いると思います。

確かに海水浴やプールなどで誤って、鼻に水が入ると鼻の奥がツーンとしてとても痛い思いをします。
ですが、鼻の奥が痛くなるのには、実は理由があります。
それは、人の体液と水との「浸透圧」が違う為に起こる生理現象なのです。

人の体液と同じ浸透圧0.9%で作られている洗浄液や生理食塩水は痛くありません。

薬局で専用の洗浄液を買って使うのも良いですが、
自宅にある「水」と「食塩水」でも手軽に、鼻うがい用の洗浄液は作れます。

《洗浄液の作り方》

2リットルのぬるま湯(25〜30度)に「18gの食塩」を入れて混ぜます。
2リットルは多いと思う場合は、1リットルのぬるま湯に9gの食塩を混ぜます。
※はかりが無い場合は、大匙一杯で食塩約18gです。

注意点としては、水はミネラルウオーターか浄水器の水を使うようにして下さい。
水道水のままですと、水道水に入っているカルキ等が、痛みを引き起こす可能性があります。

鼻うがいの基本は洗面器などに洗浄液を入れて、片方の鼻の穴を抑えて、
反対の鼻から洗浄液を吸い上げて、吸い込まないように息を止めて、吸い込んだ洗浄液をを鼻から出します。
コレを3〜5回左右共、繰り返します。

まとめ

【動画】鼻洗浄

鼻の中に水を入れると鼻づまりに良いと聞いても、
中々鼻に水を入れる勇気は出ないのではないかと思います。
私自身、鼻づまりに悩まされていたのですが、中々鼻うがいを実行する勇気が持てませんでした。
それは、洗面器の中の洗浄液を「吸い上げる」のが、ネックだったからです。


参照:楽天市場

鼻詰まりが酷くなったときに友人からこのような専用のポットなど、
ノズルの付いた物を使ってした方がしやすいとアドバイスを受けて、思い切って挑戦してみました。

「なんで早くしなかったんだろう。」って思うほど、鼻がすっきりして、
悩まされていた頭痛も無くなりますた。
それからはネティポットを使い、毎朝鼻うがいをしています。

気軽に行えて、鼻づまりや花粉症などの症状に効果がある「鼻うがい」を、一度試して見られませんか?

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