鼻が詰まるや症状は鼻炎花粉症など、命に関わるような症状ではないと思っていませんか?
それって実は大きな間違い。

鼻づまりは実は命に関わる病気、ガンと密接に関係のある病気なんです。
鼻づまりの原因が実はガンだったり、大したことないやって思いながら
鼻づまりを放っておいたらそれがガンになってしまったり…。
実は鼻づまりって恐ろしい病気なんですね。

今回は知らなかったではすまされない、本当は怖い鼻づまりの仕組みや病気との関係について、お知らせしたいと思います!

鼻詰まりとガンの関係は?

単なる鼻詰まりだからといって、放置したら実は危険
なんでもないと思っていた鼻詰まりが実はガンの可能性もあるのです。

鼻づまりや蓄のう症などが原因でできる良性な腫瘍も放っておくと、
悪性のガンになってしまうケースも考えられます。

また、鼻炎や風邪などが原因の鼻づまりとガンによる鼻づまりは症状が非常に似ているので、
早期の発見、治療が難しいとされています。

風邪かな?ちょっと鼻炎かもと思っていたのが、実はガンだったなんて、
確かに怖いですよね。このように実は密接な関係にあった鼻づまりとガン。

鼻づまりなんて、大したことないから放っておこうなんて確かに思ってしまいますよね。
でもそれって大きな間違い!この後ご紹介する、ガンとの見分け方などを参考にして下さい!
もし、ちょっとでも怪しければガンかも?って疑って、早期発見につなげましょう!

ガンを疑うべき鼻づまりの症状は?

ガンを疑うべき鼻づまりの症状は、以下のようなものが挙げられます。

  • 片側の鼻だけがずっと詰まっている
  • 鼻水に血が混ざっている
  • 目が出っ張ってものが二重に見える
  • 歯のぐらつきや歯痛を伴う鼻づまり

これらの症状が自覚できる場合にはガンの可能性もあるので、すぐに病院を受診しましょう。

鼻づまりが長引いているなと気づいたらそのつまり片側のみ?
などについてチェックするとよいでしょう。

鼻づまりは手術で治る?

鼻づまり鼻づまり内服液などで改善する場合がほとんどですが、
ひどい場合や症状によっては手術が必要になる場合があります。

詰まりの原因になっている部分を焼いたり、過敏な部分の神経を凍結したり、
骨格が原因の場合は骨を削ったりします。

また、ひどい副鼻腔炎の改善には手術が必要になります。
鼻の手術?顔に傷が残らない?という心配はありますよね。

これについては昔よりも技術が進歩したので、
内視鏡によるものや顔に傷が残らないように手術を受けることができるので大丈夫です。

せっかく手術したのに顔に跡が残ってしまったら大変ですからね。
でもここまでの症状にならないように、普段からのケアにも気をつけたいところです。

鼻が詰まる原理とは?

人が鼻がつまるって一体どういう原理なんでしょうか。
これには大きく分けると2通りあるのです。
1つは埃やゴミ、ウイルスなどに反応する鼻の防御反応。

もう一つ反応鼻炎などが原因で鼻の奥が腫れてしまって、
空気が通りづらくなるために鼻づまりとなってしまいます。
大きく分けるとこの2つが鼻づまりの原因になります。

そのため、鼻がつまるということ体に何らかの異変が起こっているといえます。
鼻炎やカゼ、または花粉症など体の不調の兆しを知ることのできるバロメーターにも鼻づまりはなっているのですね。

また、番外編として、鼻は交代交代に2つの穴をわざと詰まらせていることもあります。
これは、体内に空気を多く取りすぎないためと、
2つの穴が同時に疲れないように交代で休んでいるという理由もあります。

風邪などでもないのに片方の鼻が詰まっていることってありませんか?
これはこの体の原理が関係しているのです。

鼻水が出ないのに鼻が詰まるのはどういう状態?

鼻づまりがつらい…でも鼻水は出ていない…。
これってどういう状態?それは実はこれから紹介することが原因かもしれません。

鼻水の粘度が高くなると鼻の奥で詰まってしまい、
鼻水が出ないのに鼻づまりになってしまいます。
これは副鼻腔炎風邪が原因のことが多いです。

また、鼻そのものの構造が変わって鼻水が通りにくくなることもあります。
鼻の炎症、副鼻腔炎がひどくなっときに起こる可能性のある「鼻茸」という
鼻の中に腫瘍ができてしまった場合、鼻の中が曲がってしまう病気などは、強い鼻づまりを起こす可能性があります。

原因のよくわからない鼻づまりの場合は、早めに医者の判断を仰ぎましょう。
思わぬ重症の場合もありますので。

鼻づまりを今すぐ解消する方法は?

つらーい鼻づまり。
でも病院にも薬局にも仕事が忙しくて行く時間はないし…どうすればいいの?

そんなときは自分で今すぐ鼻づまりを解消できる方法を試してみましょう。

まずは鼻を温める方法です。
これは蒸しタオルなどで鼻づまりだなっと思ったらゆっくりと温めます。

そして、温まったのを実感したら、タオルを離して冷ましましょう。
少したったら再び温めるというサイクルで、2〜3回繰り返します。
これはとても気持ちいいので、疲れて家に帰った時のリラックス方法としてもおすすめ。


蒸しタオルは水に濡らして硬く絞ったタオルをサランラップで包んで、
レンジで500wの場合は30秒くらいチンすれば簡単に作れます。

また、同じように鼻を温める方法として、入浴中に湯船に浸かりながら、
湯気をゆっくりと吸い込むように呼吸をすると鼻づまり解消が期待できます。
鼻をとにかく温めるということが重要なのですね。

また、鼻づまりに効くツボもあります。
小鼻の両側にある迎香(げいこう)と呼ばれるツボを押してあげると鼻づまりに良いみたいです。
ツボを押すだけでいいので、例えば会社で仕事中に鼻づまりが辛い時なんかに簡単に対策できちゃいますよね。

薬を買う時間がないから、速攻自分で治したい!という忙しい社会人、
OLの方におすすめ!ぜひ試してみてください!

鼻づまりに効果的な市販薬は?

鼻づまりが辛いけど、蒸しタオルも作れない、ツボを押しても効かない、でも病院に行けない…
そんな方にはやっぱり頼りになるドラックストアで手に入る市販薬!
というわけで鼻づまりに効果的な市販薬をご紹介します。

ベンザブロックSプラス

風邪薬でおなじみのベンザブロック。
こちらの商品は特に鼻水鼻づまりに特化しています。

ヨウ化イソプロパミドd-クロルフェニラミンマレイン酸塩という二つの成分が、
鼻水鼻づまりによく効くみたいです。

また、トラネキサム酸が粘膜の炎症に効果的。
のどの痛みを抑えてくれるので一石二鳥ー。

パブロン鼻炎カプセルSα 24カプセル

鼻炎に特化した内服液で、つらい鼻水鼻づまりをノックアウトしてくれます。
1日2回の服用でオーケーというのも、忙しい人にとっては嬉しい限り。

CMでおなじみの、すばやく溶けて効く白色の顆粒と、
ゆっくりと溶けて後半効いてくるオレンジ色の顆粒が、鼻炎解消に期待できます!

鼻づまりの予防法は?

なってしまったら治すしかないけど、できればその前に予防したい…。
そんな絶対に鼻づまりになりたくない、あなたにおすすめの予防法をご紹介!

まずは簡単にできるマスク
鼻は室内と室外の温度差が激しいと鼻づまりの原因になることがあります。
呼吸で吐く息で鼻を温めることができるので試してみてください。

また、その他の鼻づまりの原因の一つとして
花粉ハウスダストなどを徹底的に排除することも大切です。

外出時はマスクでガードすることができますが、自宅をしっかりと清潔にすることも大事!
しっかりと掃除をして、空気清浄機で室内の空気環境を守りましょう。

また、緑茶に含まれるカテキンテアニンという成分は鼻づまり予防に効果が期待できるようです。
毎日のミネラルウォーターやコーヒー、その他のお茶などを緑茶に切り替えるとよいかもしれませんね?

まずは鼻づまりになる前にしっかりと予防することが大切ですね。
こちらの情報を参考にしていただければ幸いです!

まとめ

  • 鼻づまりは実はガンと密接な関係がある
  • ガンによる鼻づまりの疑いがあるかどうかは、自分でチェックできる
  • 鼻づまりの原理は大きくわけると2つ(鼻の防御反応 鼻の腫れ)
  • 鼻水が出ていないのに鼻づまりを感じる場合や要注意。思わぬ病気のことがある
  • 鼻づまりを自分で解消できる方法がある
  • 病院に行けない場合は、鼻づまりに効果的な市販薬で対応
  • 鼻づまりにならないための予防策も重要

今回のテーマをまとめると以上のようになります。

単なる鼻づまりだという軽い考えが一番禁物ですね。
ガンである可能性もあり、また早期発見もしづらいので日ごろのセルフチェック、
体調管理を万全にしましょう。