最近なんだか腰が痛いけど、理由が見当たらない…。
それって実は歯ぎしりのせいかも?
軽く考えていると、実は身体に様々な悪影響を及ぼしかねない歯ぎしり。

どんな悪いことがおきる可能性があるのか、調べてみました。
自分でもできる民間療法や、忙しくて病院にいけない忙しい社会人は
薬局で買える歯ぎしり対策が期待できるおすすめ商品もご紹介します。

歯ぎしりが腰痛の原因にもなるのはなぜ?

歯ぎしりが腰痛の原因になるのは、歯を食いしばるのでアゴの関節、
首の筋肉が疲労することより、アゴの位置がずれてしまうからです。

さらにその歯ぎしりを引き起こしているのは
強い不安ストレスを日々の生活や仕事で感じていることも原因の一つに考えられます。

最近腰が痛い、それが睡眠中に無意識に行ってしまっている歯ぎしりが原因だとしたら、
現在の生活を少し見直した方がよいですね。

歯ぎしりは寝ているうちに行ってしまうストレス解消方法のひとつということになるので、
うまく、趣味や遊びを取り入れてストレスを発散させなければならないですね。

歯ぎしりは健康にどんな影響を及ぼすの?

歯ぎしりや健康にいろいろな悪影響を及ぼす可能性があります。
人が口で噛む力というのは100kg位なので、
食事以外のことで噛んでしまったら身体に悪いことがいろいろとおきそうですよね。

顎の病気の一つである顎関節症の原因になったり、
首や肩の凝り、そして頭痛も引き起こす可能性もあるそうです。

また、歯が割れてしまって神経が菌感染してしまったり、
歯ぐきに負担がかかるので歯周病にもなってしまうそうです。

身体によくないことばかりなので、歯ぎしりはできれば防いでいきたいですね。

歯ぎしりの民間療法は?

歯ぎしりに対して自分でできる民間療法を少しご紹介しましょう。

まずはあおむけで寝ること。
横向きは歯に負担がかかるそうです。アゴの筋肉の緊張をとるもの良いとか。
方法は左右の手の指、2本くらいを下の歯に当ててやく2分くらい、したに引っ張ります。
これで下あごがリラックスして歯ぎしりしにくくなるようです。

また、身体の緊張や疲れ、精神的なストレスが歯ぎしりを引き起こすので、
寝る前の入浴ストレッチなどもリラックスできて、有効です。

やってみて改善できればいうことはありませんが、あくまで「民間療法」なので、
根本的に治したい人は、やはり歯医者に通うことをおすすめ致します。

nhkのためしてガッテンでは歯ぎしりについてどんな紹介がされたの?

NHKのためしてガッテンでは、歯ぎしりには3つのタイプあると紹介されました。
口破壊型全身破壊方よい歯ぎしりの3つです。

口破壊型の特徴としては、歯の摩耗破損があります。
全身破壊型には、かみしめることによって全身の筋肉を使ってしまうので、
腰痛などの歯以外の身体に悪い症状がでてしまいます。

よい歯ぎしりは唾液がでることにより逆流性食道炎などを防ぐこともあるので、
むしろした方がよいものです。

見分け方は歯ぎしりの音ではなく、噛む力の度合いです。
歯がすり減っていなかったりすれば、それは良い歯ぎしりになります。

現在は悪い歯ぎしりの人も、マウスピースなどを使うことでよい歯ぎしりに変えることもできます。

https://mobile.twitter.com/yukomtsea_yuko/status/912437044038610944

歯ぎしりの対策方法は?

歯ぎしり対策をいくつかご紹介します。

まずはストレスをうまく発散させること。
そして、飲酒喫煙カフェイン大量摂取との関連性も指摘されています。
歯ぎしりが激しい方は注意した方がよいでしょう。

また、日常から歯と歯をくっつけないことも大切。
食事以外で正常な歯と歯が接触する時間は20分といわれているので、
日常でいつも歯をかみしめてしまっている方は、噛むことが「クセ」になっている場合もあるので、注意しましょう。

これは子供の時から習慣になっている場合があるので、大人や親が気をつけてあげましょう。

歯ぎしりの対処に効果的な市販品は?

歯ぎしり対策に効果的な市販薬をご紹介します!

歯ぎしりピタリ

こちらは寝る際に取り付けるマウスピースです。
これを着けることによって、歯の摩擦を防ぐことができます。

生活の見直しやストレス発散による改善は時間がかかりますが、
これなら今すぐに歯の摩擦や破損を防げるので手っ取り早いですね(*^^*)

歯ぎしりの予防法は?

歯ぎしりの予防法は、マウスピースが効果的です。
実際に歯ぎしりが激しい方にもおすすめですが、無意識に歯と歯の間を話すことができるので
今現在歯ぎしりをしていない人も、自然と歯ぎしりをしないクセをつけることができます。

また、歯ぎしりは食生活やアルコール、睡眠時間とも関連性があるので、
規則正しい生活を送ることも大切です。

その他かみ合わせが悪いと感じている人は、歯医者さんで直してもらうことも歯ぎしり予防になります。

まとめ

今回の歯ぎしりについての話題をまとめると、このようになります。

  • 歯ぎしりによる悪影響が、腰痛を引き起こす場合がある
  • 腰痛以外にも顎関節症、首や肩の凝り、頭痛などの原因にもなる
  • 自分でできる民間療法もあるが、やはり歯ぎしりは専門医への相談が大切
  • NHKのためしてガッテンによると歯ぎしりには3タイプあり、身体に悪影響のないタイプもある
  • 歯ぎしり対策や予防には、日ごろの生活習慣を見直すことが重要
  • 医学的に治したり予防するなら、マウスピースが最適
  • 歯ぎしり対策の市販薬は、症状によく選ぶこと

身体に悪影響を及ぼす可能性のある歯ぎしり。

普段寝ている最中のことなので、自覚症状が少ないかもしれませんが、
早めに気付いて対策を施しましょう!