基礎体温を測っていますか?
生理が始まったのに、体温が高いままの場合があります。

いつもと違うということは、
身体に何かが起こっているのかもしれません。
月経の時の体温が高い時は、
何が起こっているのか、基礎体温とは何かと一緒にご紹介します。

月経のとき体温はどうなる?

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通常、女性の体温は低温期高温期の2層に分かれていて、
その体温の差は0.3度以上とされています。

これはホルモンの分泌によって変化しています。
月経が始まると、体温は低温期に移行するのが普通の状態です。

生理中に体温が高いのはなぜ?

生理中の高温は2~3日あることはありますが、
1週間以上体温が高いと何かしらの身体のサインだと考えられます。
どのような可能性があるのか見てみましょう。

子宮の病気の可能性?

体温が高いのは、
子宮からのサインである場合があり、注意が必要です。
生理だと思っていたら、不正出血の場合もあります。
子宮内膜症子宮筋腫、ポリープがんなどの病気かもしれません。

このような女性特有の病気は怖いですが、
早期発見で完治することも多くなります。
少しでもおかしいと思えば、
すぐに婦人科などに相談するようにしましょう。

妊娠の可能性は?

妊娠をすると、体温は高いまま維持されます。
生理だと思っていた出血が着床出血の場合もありますので、
何日も高温が続くようであれば、妊娠の可能性があります。

着床出血の場合は、
何日も続くわけではなく、すぐに止まることが多いようです。
いつもの生理と違う出血量、色などの時は注意しておきましょう。

黄体機能不全

低温と高温が0.3度以内で、基礎体温が2層になっていない場合、
排卵がない、卵巣がうまく機能していないなどの、
黄体機能不全が考えられます。

生理についてはこちらの記事もご参考に(*^^*)

基礎体温とは?

基礎体温とは、身体の動きが一番安静な時の体温です。
基礎体温のグラフでは、生理や排卵など、女性ホルモンの動きが確認できます。
「卵胞期」「排卵期」「黄体期」という時期に分かれ、
ホルモン分泌の量や体温などに変化が見られます。

健康な女性の場合は、低温期と高温期に分かれています。


このように継続的に測定、記録をすることで、身体のリズムが見えてきます。

測り方とは?

よって、測る方法は早朝、
目が覚めてから動かずにそのままで測定します。


普通の体温計ではなく、
小数点2桁まで測ることができる婦人体温計を使います。
体温計の先端部を舌の裏側にいれ、口を軽く閉じて測定をします。

なるべく毎朝同じ時間に測ると良いでしょう。
そうすることで、変動の少ない基礎体温が記録できます。

まずは3ヶ月を目標に続けて下さい。

参照:http://item.rakuten.co.jp/
ノートにメモして続けることで
自分の体の変化に気付きやすくなれますよ(*^^*)
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生理時に体温が高いのを改善する方法とは?

生理が始まって体温が高いまま放っておいてもいけません。
身体の調子を見ながら、改善する方法を紹介します。

病院へ行く

子宮の病気の可能性、
妊娠の可能性がある場合は、病院を受診しましょう。
日頃から、生理の時の血液の量や
自分の身体の様子などの変化に気付けるようにしておくと良いでしょう。

身体を温める

冷え症の女性は多いですが、
冷えは子宮や卵巣の機能を低下させてしまいます。
子宮は冷えやすい所なので、
温かいものを食べる、腰回りを温かくする服装にする、
ゆっくりと入浴をするなどして、身体を温めることは大切です。

適度な運動をする

ストレス発散血行促進になり、
黄体機能不全女性ホルモンの不調に効果が期待できます。
激しい運動は、逆効果になる場合もあるので、
ウォーキングなどの軽めの運動が良いでしょう。

まとめ

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月経の時には、通常は体温が下がるので
高いままになっていると、
何かが身体に起こっているというサインです。

妊娠の可能性もありますし、
子宮や卵巣の不調の場合もあるようです。

基礎体温を測ったり、経血の様子を見ていたりと、
普段から自分の身体のリズムを知っておくことが大切です。
そうしておけば、慌てずに早く対処できるはずです。

普段から運動したり、身体を温めたりすることは、
女性ホルモンの分泌を正常にしてくれるので、
取り入れてみると良いと思いますよ。