鼻炎にはいくつからの種類がありますが、
その中の一つにアレルギー性鼻炎があります。

これは日本人の中でもかなりなっている人は多いはず。
なぜなら、花粉症もアレルギー性鼻炎のひとつだからです。

アレルギー性鼻炎にはどうしてなってしまうのか、
またどういった症状が出るのかということをご紹介します。
さらには、症状を緩和させる方法についてもご紹介していきます。

アレルギー性鼻炎とは?

2016-01-30a

アレルギー性鼻炎とはどういうものなのでしょうか?
アレルギー性鼻炎は、喘息やアトピーなどと同様にアレルギー反応で起きてしまう鼻炎です。

抗原と言われるアレルギーの原因となる物質は、
体の中に入ると異物として認識され、体内で抗体が発生します。

この抗体は、鼻の粘膜にある肥満細胞とくっつきますが
この量が一定をこえてしまうとヒスタミンなどの化学物質が発生して
アレルギー性鼻炎の症状を引き起こしてしまうのです。

抗原となるアレルギーの原因となる物質は様々で、代表的なのが花粉。
花粉症はアレルギー性鼻炎なのです。

また、それ以外にも、ダニやほこりなどのハウスダストや犬や猫などの毛も抗原となります。

主な症状は?

では、アレルギー性鼻炎の症状はどういったものなのでしょうか?
アレルギー性鼻炎の代表的な症状は、くしゃみや鼻水、鼻づまりです。

風邪に似た症状で間違いやすいです。
アレルギー性鼻炎は、抗原に対して症状が出てくるため
花粉が抗原の場合には花粉が飛散する時期だけ症状が出ますし、
ハウスダストが抗原の場合には1年中鼻炎の症状が出てしまうのです。

鼻水を止めるツボがある?

アレルギー性鼻炎の場合、抗原に対して鼻水などの症状が出てきます。
花粉症のように花粉の時期だけならまだしも、
ハウスダストであれば1年中鼻炎に悩まされることになります。

鼻水が長く続くと中耳炎などを引き起こす原因にもなりかねないからこそ、出来れば鼻水を止めたいです。

そこでおすすめしたいのが、鼻水を止めてくれるツボです。
ツボ押しは、どこを押すのかどうやって押すのかがわかれば
自分でも簡単にできるからこそ、簡単な対処方法としては取り入れやすいです。

鼻水を止めるツボは、明(せいめい)というツボと迎香(げいこう)というツボのふたつです。
明は、鼻の付け根の両脇部分にあり、
迎香は小鼻のふくらみのわき部分にそれぞれあります。

このツボを、左右の人差し指こすり合わせて温めます。
大体30回ほどです。
そのご2つのツボを上下するように鼻筋に沿って指をさすっていきます。

そのほか症状を和らげるには?

アレルギー性鼻炎は、抗原に触れることで症状があらわれ、
つらい鼻水や鼻づまりに悩まされることが多いです。

そういった症状をおさえてくれる簡単な方法がさきほどご紹介したツボ押しですが、
それ以外にも症状を和らげる方法があるのです。

では、どういった方法なのでしょうか?

蒸しタオル

蒸しタオルで鼻を温めるのは、症状を和らげるのに効果的です。
鼻を温めることで、鼻の血行が良くなります。

鼻の血行がよくなると鼻の通りがよくなり、
鼻の粘膜の機能も回復するのです。
蒸しタオルは電子レンジで簡単に作ることができます。
水で絞ったタオルを電子レンジで1分程度チンするだけでできますよ。

鼻うがい

鼻のうがいを知ってしますか?

こういった専用のポットやコップで
鼻うがい専用の液体や塩水でうがいをするだけなのですが、
これによって鼻の粘膜をきれいにしてくれるので、
鼻がすっきりし症状が緩和します。
ドラッグストアなどで簡単に手に入りますよ。

緑茶


参照:http://item.rakuten.co.jp/

緑茶に含まれるカテキンは、
アレルギー症状の原因でもあるヒスタミンを抑えてくれる働きがあります。
そのため、飲み物を意識的に緑茶にするのがおすすめです。
ホットでもアイスでもいいですが、目安は1日10杯。
ちょっと量が多いですが、1日の水分をほぼ緑茶にすれば飲める量ですよ。

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まとめ

アレルギー性鼻炎は、花粉やハウスダストなど抗原となる物質よって
引き起こされます。
鼻水や鼻づまりなどが代表的な症状で、
ハウスダストにアレルギーがある人は
1年中この症状に悩まされます。
アレルギー性鼻炎は、病院で薬を処方してもらえるものですがそれでもやはり
症状がつらいという人は、
ツボ押しをはじめ生活の中で簡単に症状を緩和
できる方法を試してみてくださいね。